マイスターの勅令 | 氷河期の災厄の象徴

マイスターの勅令

ども~


ご無沙汰しています。


ここ数週間にわたり、週末遊ぶために睡眠時間を減らして


先週、一週間ほど勤務中に地獄を体感した


scaledwurm's minionです。



現実で、マナコストを踏み倒して「疲労困憊」をプレイしてみました。


良いことなんてひとつもありません。





は~   orz

 


・・・さて、本日はちょっとした用で桜氏に連絡を入れたのだが、


こちらの要件が終わると、ここから


凄まじい話が飛んできた。


オリジナルカード化してみるとこんな感じである。



「マイスターの勅令」 ⓪


インスタント


プレイヤー1人を対象とする。そのプレイヤーは近くのローソンへ行き


キャンペーンのエヴァのクリアフォルダの在庫を探す。


ない場合、近くにあるなら次のローソンへ行く。


「アスカ」または「レイ」のクリアフォルダがあった場合、


そのプレイヤーはあなたの為に即座に購入し、届ける。


エラッタ:あなたは購入にまでかかったあらゆるコストを支払う。

「明日でもいいか?」


「早い方がいいね」


――電話でのやり取り



「Ashnod's Coupon」もビックリな限定スペル



とりあえず現物をネットで確認



・・・って、このキャンペーン明日で終了じゃん!?



しょうがない、夕食がてらに調べに行くか・・・

不幸なことに、近くには2軒の程、ご指名のコンビニがある。



まず一軒目・・・



入ってものの数秒、既に次のキャンペーンへと移行されていた。



さぁ、次でラスト



入ると直ぐ目の前にキャンペーンのスナック菓子があった・・・




・・・が、それだけだ。




その一角にその菓子が一つだけで、他がもぬけの殻・・・


特設コーナーの跡形という奴だろうか・・・



当然のごとく、収穫はゼロ。



結局、その勅令は何の意味もなさなかった。




このスペルに「フラッシュバック」



付いていないことを祈る。