Urborg, Tomb of Yawgmoth / ヨーグモスの墳墓、アーボーグ
伝説の土地
各土地はそれの他のタイプに加えて沼(Swamp)である。
Chord of Calling / 召喚の調べ (X)(緑)(緑)(緑)
インスタント
召集(この呪文を唱えるに際しあなたがタップしたクリーチャー1体で、(1)かそのクリーチャーの色のマナ1点を支払う。)
あなたのライブラリーから点数で見たマナ・コストがX以下であるクリーチャー・カードを1枚探し、それを戦場に出す。その後あなたのライブラリーを切り直す。
M15発売まで2週間ほどとなりましたがカードギャラリーは来ているので見てみたところ、再録カードがいいですね
上の2枚はおそらくこの再録をうけて2000円ほど相場を下げているようなのでカードショップなどはおそろしいことでしょうね
個人的に注目なのは、
守護天使アヴァシン
毅然たる大天使
光波の護法印
地割れ潜み
アーティファクトの魂込め
練達の変身術士、ジャリラ
変身術士の戯れ
蛙変化
ザスリッドの隠し刃
ゴブリンのドカーン物取扱者
スズメバチの巣
春のシャーマン
蔦織り
熱いスープ
スリヴァーの巣
などですね
アーティファクトの魂込め、強い気がするのですが、どうでしょうね
2ターン目に5/5が殴ってくるのはたまらないのでは
ちょうどダークスティールの城塞が再録されるようですから、ちょっとおもしろいことになりそうな気もしますね
アーティファクトが好きなので、楽しみですね
守護天使アヴァシンは、5マナ5/4飛行警戒+起動型能力2種と、結構な良さがありそうなのですが、どうでしょうね
5マナ5/4飛行警戒は単純に強いと思いますし、好みの部類でもあるので、是非これで相手をすり潰していきたいですね
毅然たる大天使はプロモバージョンのイラストも良いので、普通のものと合わせて持っておきたいところですね
光波の護法印は、オーラの弱点である「エンチャント先の除去」に耐性をつけつつ、打点を上げ、回避能力も持たせるといういい感じのオーラだと思うのですが、ちょっと重いですかね
天使の運命のように使われたりしませんかね
オーラ大好きなので、これをつけてすり潰しにいきたいですね
あと、なんとなくイラストがファイナルファンタジーっぽいですね
地割れ潜みは、「イカ・ホラー」がおもしろすぎますね
能力も、3マナクリーチャーでイカでホラーにしてはかなり良いと思いますね
練達の変身術士、ジャリラは、その名の通り、変身/Polymorphに似た能力を持っていますから、おもしろいことに使えそうな気がしますね
蛙変化はフレーバーテキストがいいですね
ザスリッドの隠し刃、ゴブリンのドカーン物取扱者、スズメバチの巣、熱いスープなどは、カードのフレーバーが能力に強く反映されていておもしろいですね
スリヴァーの巣は、これだけでスリヴァーデッキを作りたくなってくるくらいには強いと思うのですが、いかがでしょうね
土地が……中でも5色土地や、マナ能力ではない能力を持っている土地が好きで、トークンを安定して生み出せるカードが好きなので、この土地は良さのかたまりです
問題は、昨今のスリヴァーがキショイところですね
テンペストやレギオンの頃のかわいいスリヴァーと違って、ですね
キショすぎですね
あまり使いたくなるフォルムをしていないので、デッキを組んでも楽しくなさそうです
しかしながら、この土地に描かれているのは、かつてのかわいいスリヴァーであります
現代スリヴァーの限りないキショさを補えるほどにはこの土地は魅力的で使ってみたくなるものでありますし、使うかどうかは抜きにしても、とりあえずコレクション用に4枚欲しいところですね
おわり
(上のカード情報はすべて、MTG wiki氏の該当ページより引用しております)
Cloud Cover / 雲の覆い (2)(白)(青)
エンチャント
あなたがコントロールする他のパーマネントが、対戦相手がコントロールする呪文や能力の対象になるたび、あなたはそのパーマネントをオーナーの手札に戻してもよい。
能力の便利さもさることながら、イラストが美麗な一枚です
http://gatherer.wizards.com/Pages/Card/Details.aspx?printed=true&multiverseid=25899
効果とカード名を見るに、雲が覆い隠してくれることで邪悪な呪文から逃れられるというところでしょうか
イラストでは追随する魔力の影やいずこ、そこに広がるのは一面に穏やかな雲の世界ということですのでいいですね
このカードの美しさに気づいたので、本日より雲の覆いを集め続けるだけの機械になるべきですね
これをメインにしてカジュアルデッキを組むとしたらどうしましょうかね
やはり対戦相手の動きに依存してしまうカードをメインにするのは好きじゃないのですが、場合が場合なのでそうも言っていられませんね
幸いにして、私たちはプレーンシフト時代には持っていなかった伝説の物体を持っていますね
Mindslaver / 精神隷属器 (6)
伝説のアーティファクト
(4),(T),精神隷属器を生け贄に捧げる:プレイヤー1人を対象とする。あなたはそのプレイヤーの次のターンの間、そのプレイヤーをコントロールする。(あなたはそのプレイヤーが見ることのできるすべてのカードを見て、そのプレイヤーのすべての決定を行う。)
これですね
これを使えば、相手に依存してしまう部分を激減させることができますね
相手が対象を取る呪文や能力を持っていない場合があるのでそのときは、
Chain of Acid / 強酸の連鎖 (3)(緑)
ソーサリー
クリーチャーでないパーマネント1つを対象とし、それを破壊する。そのパーマネントのコントローラーはこの呪文をコピーし、そのコピーの新たな対象を選んでもよい。
これですね
これで自分の土地を対象に取りながら(手札に戻しながら)、相手のクリーチャー以外のパーマネントを壊し続ける兵器が完成しますね
自分のパーマネントを対象にせずに相手のパーマネントを対象にし続ければいいと思われがちですが、それだと雲の覆いが役に立たないのでよくないですね
雲の覆いデッキで絶対にやってはいけないプレイングであると言えますね
それと、これはソーサリーなので、
Quicken / 急かし (青)
インスタント
このターン、あなたが唱える次のソーサリー・カードは、それが瞬速を持っているかのように唱えられる。(それは、あなたがインスタントを唱えられるときならいつでも唱えることができる。)
カードを1枚引く。
のような、インスタントプレイを可能にする呪文などがないとだめですね
個人的には、
Alchemist's Refuge / 錬金術師の隠れ家
土地
(T):あなたのマナ・プールに(1)を加える。
(緑)(青),(T):このターン、あなたは土地でないカードを、それが瞬速を持っているかのように唱えてもよい。
これを使っていきたいですね(好きなので)
戻した土地をどうするのかというと、
Patron of the Moon / 月の守護神 (5)(青)(青)
伝説のクリーチャー — スピリット(Spirit)
献身(ムーンフォーク(Moonfolk))(あなたは、このカードをあなたがインスタントを唱えられるときならいつでも、ムーンフォークを1体生け贄に捧げるとともに、このカードと生け贄に捧げられたムーンフォークの間のマナ・コストの差分を支払うことで唱えてもよい。マナ・コストは色も含む。)
飛行
(1):あなたの手札にある土地カードを最大2枚まで、タップ状態で戦場に出す。
5/4
これで場に出していきましょう
土地を戻しては出し戻しては出しできるようになりますから、その間に相手のクリーチャー以外のパーマネントは全滅しますね
さらに、
Amulet of Vigor / 精力の護符 (1)
アーティファクト
あなたのコントロール下で、パーマネントが1つタップ状態で戦場に出るたび、それをアンタップする。
などありますと、いい感じになってくれるのがわかりますね
土地を出すので、
Hedron Crab / 面晶体のカニ (青)
クリーチャー — カニ(Crab)
上陸 ― 土地が1つあなたのコントロール下で戦場に出るたび、プレイヤー1人を対象とする。そのプレイヤーは、自分のライブラリーの一番上から3枚のカードを自分の墓地に置く。
0/2
などの上陸マシンでどうにか相手を潰しましょう
強そうなデッキができそうですね
強酸の連鎖を、
Chain of Plasma / プラズマの連鎖 (1)(赤)
インスタント
クリーチャー1体かプレイヤー1人を対象とする。プラズマの連鎖は、それに3点のダメージを与える。そのプレイヤーかそのクリーチャーのコントローラーはカードを1枚捨ててもよい。そうした場合、そのプレイヤーはこの呪文をコピーし、そのコピーの新たな対象を選んでもよい。
に変えた方が勝利に繋がりやすいと考える向きもあるかとは思いますが、これと雲の覆いを絡めようと思うと、自分の手札がどんどんどんどんなくなっていくので最悪です
相性悪すぎます
強酸の連鎖はソーサリーであることのほかに障壁がないので、雲の覆いデッキにおいてはこちらを採用すべきですね
それに、いずれにせよ錬金術師の隠れ家で緑マナを必要とするため、緑のカードである強酸の連鎖のほうが適切だと思います
おわり
(上のカード情報はすべて、MTG wiki氏の該当ページより引用しております)
<追記>
好きなカードで書いていくのは楽しくていいのでこれからもそういういい感じであれしていきたいですね
おわり
エンチャント
あなたがコントロールする他のパーマネントが、対戦相手がコントロールする呪文や能力の対象になるたび、あなたはそのパーマネントをオーナーの手札に戻してもよい。
能力の便利さもさることながら、イラストが美麗な一枚です
http://gatherer.wizards.com/Pages/Card/Details.aspx?printed=true&multiverseid=25899
効果とカード名を見るに、雲が覆い隠してくれることで邪悪な呪文から逃れられるというところでしょうか
イラストでは追随する魔力の影やいずこ、そこに広がるのは一面に穏やかな雲の世界ということですのでいいですね
このカードの美しさに気づいたので、本日より雲の覆いを集め続けるだけの機械になるべきですね
これをメインにしてカジュアルデッキを組むとしたらどうしましょうかね
やはり対戦相手の動きに依存してしまうカードをメインにするのは好きじゃないのですが、場合が場合なのでそうも言っていられませんね
幸いにして、私たちはプレーンシフト時代には持っていなかった伝説の物体を持っていますね
Mindslaver / 精神隷属器 (6)
伝説のアーティファクト
(4),(T),精神隷属器を生け贄に捧げる:プレイヤー1人を対象とする。あなたはそのプレイヤーの次のターンの間、そのプレイヤーをコントロールする。(あなたはそのプレイヤーが見ることのできるすべてのカードを見て、そのプレイヤーのすべての決定を行う。)
これですね
これを使えば、相手に依存してしまう部分を激減させることができますね
相手が対象を取る呪文や能力を持っていない場合があるのでそのときは、
Chain of Acid / 強酸の連鎖 (3)(緑)
ソーサリー
クリーチャーでないパーマネント1つを対象とし、それを破壊する。そのパーマネントのコントローラーはこの呪文をコピーし、そのコピーの新たな対象を選んでもよい。
これですね
これで自分の土地を対象に取りながら(手札に戻しながら)、相手のクリーチャー以外のパーマネントを壊し続ける兵器が完成しますね
自分のパーマネントを対象にせずに相手のパーマネントを対象にし続ければいいと思われがちですが、それだと雲の覆いが役に立たないのでよくないですね
雲の覆いデッキで絶対にやってはいけないプレイングであると言えますね
それと、これはソーサリーなので、
Quicken / 急かし (青)
インスタント
このターン、あなたが唱える次のソーサリー・カードは、それが瞬速を持っているかのように唱えられる。(それは、あなたがインスタントを唱えられるときならいつでも唱えることができる。)
カードを1枚引く。
のような、インスタントプレイを可能にする呪文などがないとだめですね
個人的には、
Alchemist's Refuge / 錬金術師の隠れ家
土地
(T):あなたのマナ・プールに(1)を加える。
(緑)(青),(T):このターン、あなたは土地でないカードを、それが瞬速を持っているかのように唱えてもよい。
これを使っていきたいですね(好きなので)
戻した土地をどうするのかというと、
Patron of the Moon / 月の守護神 (5)(青)(青)
伝説のクリーチャー — スピリット(Spirit)
献身(ムーンフォーク(Moonfolk))(あなたは、このカードをあなたがインスタントを唱えられるときならいつでも、ムーンフォークを1体生け贄に捧げるとともに、このカードと生け贄に捧げられたムーンフォークの間のマナ・コストの差分を支払うことで唱えてもよい。マナ・コストは色も含む。)
飛行
(1):あなたの手札にある土地カードを最大2枚まで、タップ状態で戦場に出す。
5/4
これで場に出していきましょう
土地を戻しては出し戻しては出しできるようになりますから、その間に相手のクリーチャー以外のパーマネントは全滅しますね
さらに、
Amulet of Vigor / 精力の護符 (1)
アーティファクト
あなたのコントロール下で、パーマネントが1つタップ状態で戦場に出るたび、それをアンタップする。
などありますと、いい感じになってくれるのがわかりますね
土地を出すので、
Hedron Crab / 面晶体のカニ (青)
クリーチャー — カニ(Crab)
上陸 ― 土地が1つあなたのコントロール下で戦場に出るたび、プレイヤー1人を対象とする。そのプレイヤーは、自分のライブラリーの一番上から3枚のカードを自分の墓地に置く。
0/2
などの上陸マシンでどうにか相手を潰しましょう
強そうなデッキができそうですね
強酸の連鎖を、
Chain of Plasma / プラズマの連鎖 (1)(赤)
インスタント
クリーチャー1体かプレイヤー1人を対象とする。プラズマの連鎖は、それに3点のダメージを与える。そのプレイヤーかそのクリーチャーのコントローラーはカードを1枚捨ててもよい。そうした場合、そのプレイヤーはこの呪文をコピーし、そのコピーの新たな対象を選んでもよい。
に変えた方が勝利に繋がりやすいと考える向きもあるかとは思いますが、これと雲の覆いを絡めようと思うと、自分の手札がどんどんどんどんなくなっていくので最悪です
相性悪すぎます
強酸の連鎖はソーサリーであることのほかに障壁がないので、雲の覆いデッキにおいてはこちらを採用すべきですね
それに、いずれにせよ錬金術師の隠れ家で緑マナを必要とするため、緑のカードである強酸の連鎖のほうが適切だと思います
おわり
(上のカード情報はすべて、MTG wiki氏の該当ページより引用しております)
<追記>
好きなカードで書いていくのは楽しくていいのでこれからもそういういい感じであれしていきたいですね
おわり
Primal Surge / 原初のうねり (8)(緑)(緑)
ソーサリー
あなたのライブラリーの一番上のカードを追放する。それがパーマネント・カードである場合、あなたはそれを戦場に出してもよい。そうした場合、この手順を繰り返す。
大味なカードが好きです
最近の神話レアにおいては大味なものがちらほらと見られるので良いことですね
上で挙げた原初のうねり/Primal Surgeもそんなカードのひとつです
これをデッキに1枚仕込んでおいて残りをパーマネントカードで構成したらアドレナリン出ますね
デッキに1枚なのでサーチは必須でしょう
そのサーチはパーマネントカードで行わなければならないので、候補が限られてきます
また、マナコストがちょっとだけ欠点になってしまうので、これは踏み倒したいですね
カジュアルプレイが好きなので実用性は常に無視する感じでいきたいですね
Defense of the Heart / 中心部の防衛 (3)(緑)
エンチャント
あなたのアップキープの開始時に、対戦相手1人が3体以上のクリーチャーをコントロールしている場合、中心部の防衛を生け贄に捧げ、あなたのライブラリーからクリーチャー・カードを最大2枚まで探し、それらのカードを戦場に出す。その後、あなたのライブラリーを切り直す。
これで、
Academy Rector / アカデミーの学長 (3)(白)
クリーチャー — 人間(Human) クレリック(Cleric)
アカデミーの学長が死亡したとき、あなたはアカデミーの学長を追放してもよい。そうした場合、あなたのライブラリーからエンチャント・カードを1枚探し、そのカードを戦場に出す。その後あなたのライブラリーを切り直す。
1/2
これと、
Rune-Scarred Demon / ルーン傷の悪魔 (5)(黒)(黒)
クリーチャー — デーモン(Demon)
飛行
ルーン傷の悪魔が戦場に出たとき、あなたのライブラリーからカードを1枚探し、それをあなたの手札に加え、その後あなたのライブラリーを切り直す。
6/6
これを場に出して、
学長の能力で、
Omniscience / 全知 (7)(青)(青)(青)
エンチャント
あなたはあなたの手札にある土地でないカードを、それらのマナ・コストを支払うことなく唱えてもよい。
を出して、
悪魔の能力で、原初のうねり/Primal Surgeをサーチして、全知経由で唱えれば終わりですね
学長を墓地に送る手段としては、よく使われている、
Phyrexian Tower / ファイレクシアの塔
伝説の土地
(T):あなたのマナ・プールに(1)を加える。
(T),クリーチャーを1体、生け贄に捧げる:あなたのマナ・プールに(黒)(黒)を加える。
や、
High Market / 高級市場
土地
(T):あなたのマナ・プールに(1)を加える。
(T),クリーチャーを1体、生け贄に捧げる:あなたは1点のライフを得る。
がいいですね
土地なのでタダで出せて、能力の起動もマナがかからないのはいいですね
レクターグールなどで使われる、
Pattern of Rebirth / 再誕のパターン (3)(緑)
エンチャント — オーラ(Aura)
エンチャント(クリーチャー)
エンチャントされているクリーチャーが死亡したとき、そのクリーチャーのコントローラーは、自分のライブラリーからクリーチャー・カードを1枚探し、そのカードを戦場に出してもよい。そのプレイヤーがそうした場合、そのプレイヤーは自分のライブラリーを切り直す。
を学長にエンチャントしておけば、中心部の防衛や悪魔を使うことなくうねることができます
中心部の防衛の能力を能動的に起動させるためにも、
Forbidden Orchard / 禁忌の果樹園
土地
(T):あなたのマナ・プールに好きな色1色のマナ1点を加える。
あなたがマナを引き出す目的で禁忌の果樹園をタップするたび、対戦相手1人を対象とする。そのプレイヤーは、自分のコントロール下で無色の1/1のスピリット(Spirit)・クリーチャー・トークンを1体戦場に出す。
は、必須ですね
多色構成になるため、色マナ供給の安定にもなっていいですね
Voyaging Satyr / 旅するサテュロス (1)(緑)
クリーチャー — サテュロス(Satyr) ドルイド(Druid)
(T):土地1つを対象とし、それをアンタップする。
1/2
などは、果樹園でトークンを出すのに尽力するうえに、序盤のマナ加速にも使えていいですね
それと、MTG wiki氏に教えていただいたのですが、
Hunted Troll / 狩り立てられたトロール (2)(緑)(緑)
クリーチャー — トロール(Troll) 戦士(Warrior)
狩り立てられたトロールが戦場に出たとき、対戦相手1人を対象とする。そのプレイヤーは、飛行を持つ青の1/1のフェアリー(Faerie)・クリーチャー・トークンを4体戦場に出す。
(緑):狩り立てられたトロールを再生する。
8/4
などの狩り立てられたものどもを使うのも良さそうですね
うねったあとで対戦相手の戦場がトークンだらけになりそうなのもおもしろそうです
決め手はなんでもお好きにやるのがよさそうですね
全部出したらライブラリーなくなってしまうので、一撃必殺系のやつがいいですね
途中でやめる選択は絶対にしたくないところです
全知さえあればうねり以外のマナコスト激ヤバ呪文も簡単に唱えられるので夢が広がりますね
うねりをわざわざ使う必要はなさそうな気配も見せつつありますが、やはりロマンを追い求めましょうね
ただ、
Epic Experiment / 世紀の実験 (X)(青)(赤)
ソーサリー
あなたのライブラリーの一番上からX枚のカードを追放する。あなたは、その中から点数で見たマナ・コストがX以下である各インスタント・カードと各ソーサリー・カードを、それらのマナ・コストを支払うことなく唱えてもよい。その後、これにより追放され唱えられなかったすべてのカードをあなたの墓地に置く。
みたいなX呪文は全知が役に立たない系マナコスト激ヤバ呪文なのでだめですね
世紀の実験も是非使いたい呪文なので、それ専用にデッキを組んでみたいですね
Mana Severance / マナ切り離し (1)(青)
ソーサリー
あなたのライブラリーから望む枚数の土地カードを探し、それらを追放する。その後あなたのライブラリーを切り直す。
とか、
Selective Memory / 選り抜きの記憶 (3)(青)
ソーサリー
あなたのライブラリーから土地でないカードを望む枚数探し、それらを追放する。その後、あなたのライブラリーを切り直す。
とかを使ってパーマネントをどっかやってから撃ったりしたいですね
ただ、この2枚両方とも使うのはちょっとダサいのでどっちかでいきたいですね
たぶん、マナコスト小さいし土地ないのは辛いしで、マナ切り離しのほうになるんでしょう
土地なしで、選り抜きの記憶のほうでいけませんかね
いきたいですね
おわり
(上のカード情報はすべて、MTG wiki氏の該当ページより引用しております)
<追記>
眠たくなったら唐突に終わる感じでいきましょうね
おわり
ソーサリー
あなたのライブラリーの一番上のカードを追放する。それがパーマネント・カードである場合、あなたはそれを戦場に出してもよい。そうした場合、この手順を繰り返す。
大味なカードが好きです
最近の神話レアにおいては大味なものがちらほらと見られるので良いことですね
上で挙げた原初のうねり/Primal Surgeもそんなカードのひとつです
これをデッキに1枚仕込んでおいて残りをパーマネントカードで構成したらアドレナリン出ますね
デッキに1枚なのでサーチは必須でしょう
そのサーチはパーマネントカードで行わなければならないので、候補が限られてきます
また、マナコストがちょっとだけ欠点になってしまうので、これは踏み倒したいですね
カジュアルプレイが好きなので実用性は常に無視する感じでいきたいですね
Defense of the Heart / 中心部の防衛 (3)(緑)
エンチャント
あなたのアップキープの開始時に、対戦相手1人が3体以上のクリーチャーをコントロールしている場合、中心部の防衛を生け贄に捧げ、あなたのライブラリーからクリーチャー・カードを最大2枚まで探し、それらのカードを戦場に出す。その後、あなたのライブラリーを切り直す。
これで、
Academy Rector / アカデミーの学長 (3)(白)
クリーチャー — 人間(Human) クレリック(Cleric)
アカデミーの学長が死亡したとき、あなたはアカデミーの学長を追放してもよい。そうした場合、あなたのライブラリーからエンチャント・カードを1枚探し、そのカードを戦場に出す。その後あなたのライブラリーを切り直す。
1/2
これと、
Rune-Scarred Demon / ルーン傷の悪魔 (5)(黒)(黒)
クリーチャー — デーモン(Demon)
飛行
ルーン傷の悪魔が戦場に出たとき、あなたのライブラリーからカードを1枚探し、それをあなたの手札に加え、その後あなたのライブラリーを切り直す。
6/6
これを場に出して、
学長の能力で、
Omniscience / 全知 (7)(青)(青)(青)
エンチャント
あなたはあなたの手札にある土地でないカードを、それらのマナ・コストを支払うことなく唱えてもよい。
を出して、
悪魔の能力で、原初のうねり/Primal Surgeをサーチして、全知経由で唱えれば終わりですね
学長を墓地に送る手段としては、よく使われている、
Phyrexian Tower / ファイレクシアの塔
伝説の土地
(T):あなたのマナ・プールに(1)を加える。
(T),クリーチャーを1体、生け贄に捧げる:あなたのマナ・プールに(黒)(黒)を加える。
や、
High Market / 高級市場
土地
(T):あなたのマナ・プールに(1)を加える。
(T),クリーチャーを1体、生け贄に捧げる:あなたは1点のライフを得る。
がいいですね
土地なのでタダで出せて、能力の起動もマナがかからないのはいいですね
レクターグールなどで使われる、
Pattern of Rebirth / 再誕のパターン (3)(緑)
エンチャント — オーラ(Aura)
エンチャント(クリーチャー)
エンチャントされているクリーチャーが死亡したとき、そのクリーチャーのコントローラーは、自分のライブラリーからクリーチャー・カードを1枚探し、そのカードを戦場に出してもよい。そのプレイヤーがそうした場合、そのプレイヤーは自分のライブラリーを切り直す。
を学長にエンチャントしておけば、中心部の防衛や悪魔を使うことなくうねることができます
中心部の防衛の能力を能動的に起動させるためにも、
Forbidden Orchard / 禁忌の果樹園
土地
(T):あなたのマナ・プールに好きな色1色のマナ1点を加える。
あなたがマナを引き出す目的で禁忌の果樹園をタップするたび、対戦相手1人を対象とする。そのプレイヤーは、自分のコントロール下で無色の1/1のスピリット(Spirit)・クリーチャー・トークンを1体戦場に出す。
は、必須ですね
多色構成になるため、色マナ供給の安定にもなっていいですね
Voyaging Satyr / 旅するサテュロス (1)(緑)
クリーチャー — サテュロス(Satyr) ドルイド(Druid)
(T):土地1つを対象とし、それをアンタップする。
1/2
などは、果樹園でトークンを出すのに尽力するうえに、序盤のマナ加速にも使えていいですね
それと、MTG wiki氏に教えていただいたのですが、
Hunted Troll / 狩り立てられたトロール (2)(緑)(緑)
クリーチャー — トロール(Troll) 戦士(Warrior)
狩り立てられたトロールが戦場に出たとき、対戦相手1人を対象とする。そのプレイヤーは、飛行を持つ青の1/1のフェアリー(Faerie)・クリーチャー・トークンを4体戦場に出す。
(緑):狩り立てられたトロールを再生する。
8/4
などの狩り立てられたものどもを使うのも良さそうですね
うねったあとで対戦相手の戦場がトークンだらけになりそうなのもおもしろそうです
決め手はなんでもお好きにやるのがよさそうですね
全部出したらライブラリーなくなってしまうので、一撃必殺系のやつがいいですね
途中でやめる選択は絶対にしたくないところです
全知さえあればうねり以外のマナコスト激ヤバ呪文も簡単に唱えられるので夢が広がりますね
うねりをわざわざ使う必要はなさそうな気配も見せつつありますが、やはりロマンを追い求めましょうね
ただ、
Epic Experiment / 世紀の実験 (X)(青)(赤)
ソーサリー
あなたのライブラリーの一番上からX枚のカードを追放する。あなたは、その中から点数で見たマナ・コストがX以下である各インスタント・カードと各ソーサリー・カードを、それらのマナ・コストを支払うことなく唱えてもよい。その後、これにより追放され唱えられなかったすべてのカードをあなたの墓地に置く。
みたいなX呪文は全知が役に立たない系マナコスト激ヤバ呪文なのでだめですね
世紀の実験も是非使いたい呪文なので、それ専用にデッキを組んでみたいですね
Mana Severance / マナ切り離し (1)(青)
ソーサリー
あなたのライブラリーから望む枚数の土地カードを探し、それらを追放する。その後あなたのライブラリーを切り直す。
とか、
Selective Memory / 選り抜きの記憶 (3)(青)
ソーサリー
あなたのライブラリーから土地でないカードを望む枚数探し、それらを追放する。その後、あなたのライブラリーを切り直す。
とかを使ってパーマネントをどっかやってから撃ったりしたいですね
ただ、この2枚両方とも使うのはちょっとダサいのでどっちかでいきたいですね
たぶん、マナコスト小さいし土地ないのは辛いしで、マナ切り離しのほうになるんでしょう
土地なしで、選り抜きの記憶のほうでいけませんかね
いきたいですね
おわり
(上のカード情報はすべて、MTG wiki氏の該当ページより引用しております)
<追記>
眠たくなったら唐突に終わる感じでいきましょうね
おわり
アカデミーの事務局長レイン/Rayne, Academy Chancellor
伝説のクリーチャー — 人間(Human) ウィザード(Wizard)
あなたかあなたがコントロールするパーマネント1つが対戦相手1人がコントロールする呪文や能力の対象になるたび、あなたはカードを1枚引いてもよい。アカデミーの事務局長レインがエンチャントされている場合、あなたはさらにカードを1枚引いてもよい。
1/1
スランのゴーレム/Thran Golem
アーティファクト クリーチャー — ゴーレム(Golem)
スランのゴーレムは、自身がエンチャントされているかぎり、+2/+2の修整を受けるとともに飛行と先制攻撃とトランプルを持つ。
3/3
(MTG Wiki該当ページより引用)
小学生のとき初めて買ってもらったカードパックは、ウルザズ・デスティニーの構築済みデッキの「エンチャント使い/Enchanter」でした
上記の2枚はそのパックに入っているレアカードです
つまり、僕が初めて自分で手にしたレアカードということです
当時は能動的に動かせるカードを好んでいたので、対戦相手に大きく依存するレインの方は使いにくいと思っていたのですが、ゴーレムの方は自分でエンチャントつけて殴りに行けるので強力カードとして扱っていたように思います
ゼフィドの抱擁/Zephid's Embrace
エンチャント — オーラ(Aura)
エンチャント(クリーチャー)
エンチャントされているクリーチャーは、+2/+2の修整を受けるとともに飛行と被覆を持つ。(それは呪文や能力の対象にならない。)
などつければ、7/7除去耐性回避能力持ちが君臨しますから、あまり侮れないような気もします
僕はコストパフォーマンスを無視する傾向にあるのでわくわくしかないですね?
<注>
「Angel Beats!」はコストパフォーマンスを無視し続けた結果、コンセプトの迷走が続いているようでありますが、その点については自覚があるので大丈夫だといったところです
この2枚は特に絵も気に入っています
レインは気品ある女性が気高く描かれていまして、美しいですよね
http://gatherer.wizards.com/Pages/Card/Details.aspx?printed=true&multiverseid=15164
ゴーレムの方は、絵の銅色がエキスパンション・シンボルのレアを表す銅色と似通っていることもあいまって、ひどく価値あるものであるように感じられたものです
ゴーレムに関しては、アーティファクトであること、にも触れておかなければなりません
当時はアーティファクトはアンコモン以上のものばかりで、数も少なかったため、アーティファクトであるだけで少し珍しく感じられました
それを表すカード枠の「茶色」はそれを見るだけで、何色のマナでも唱えられる安心感のようなものを僕に与えてくれました
今はもっとアーティファクト好きが高まっているのですが、その原点はもしかするとスランのゴーレムであったのかもしれません
これは僕が初めて自分で手にしたアーティファクトでもあるのでね
そういえば、スランのゴーレムはM12セットでアンコモンとして再録されましたが、これは嬉しい反面、アンコモンになったこと、新枠であることから、上で述べたような僕の心をくすぐる部分が失われてしまったことに対する悲しみもありました
僕は新枠移行については比較的自然に受け入れてきたと思っているのですが、スランのゴーレムは例外だったようで、再録に際して懐かしさを取り戻すまでの感慨が湧くことはありませんでした
以上、悲しみの話でした
ついでに懐かしい話でもありましたね
おわり
<追記>
最近フォイルカード好き傾向が見受けられるので、この2枚のフォイルカードも欲しいような気もします
お金が湧き出てくる夢を見ました
おわり
伝説のクリーチャー — 人間(Human) ウィザード(Wizard)
あなたかあなたがコントロールするパーマネント1つが対戦相手1人がコントロールする呪文や能力の対象になるたび、あなたはカードを1枚引いてもよい。アカデミーの事務局長レインがエンチャントされている場合、あなたはさらにカードを1枚引いてもよい。
1/1
スランのゴーレム/Thran Golem
アーティファクト クリーチャー — ゴーレム(Golem)
スランのゴーレムは、自身がエンチャントされているかぎり、+2/+2の修整を受けるとともに飛行と先制攻撃とトランプルを持つ。
3/3
(MTG Wiki該当ページより引用)
小学生のとき初めて買ってもらったカードパックは、ウルザズ・デスティニーの構築済みデッキの「エンチャント使い/Enchanter」でした
上記の2枚はそのパックに入っているレアカードです
つまり、僕が初めて自分で手にしたレアカードということです
当時は能動的に動かせるカードを好んでいたので、対戦相手に大きく依存するレインの方は使いにくいと思っていたのですが、ゴーレムの方は自分でエンチャントつけて殴りに行けるので強力カードとして扱っていたように思います
ゼフィドの抱擁/Zephid's Embrace
エンチャント — オーラ(Aura)
エンチャント(クリーチャー)
エンチャントされているクリーチャーは、+2/+2の修整を受けるとともに飛行と被覆を持つ。(それは呪文や能力の対象にならない。)
などつければ、7/7除去耐性回避能力持ちが君臨しますから、あまり侮れないような気もします
僕はコストパフォーマンスを無視する傾向にあるのでわくわくしかないですね?
<注>
「Angel Beats!」はコストパフォーマンスを無視し続けた結果、コンセプトの迷走が続いているようでありますが、その点については自覚があるので大丈夫だといったところです
この2枚は特に絵も気に入っています
レインは気品ある女性が気高く描かれていまして、美しいですよね
http://gatherer.wizards.com/Pages/Card/Details.aspx?printed=true&multiverseid=15164
ゴーレムの方は、絵の銅色がエキスパンション・シンボルのレアを表す銅色と似通っていることもあいまって、ひどく価値あるものであるように感じられたものです
ゴーレムに関しては、アーティファクトであること、にも触れておかなければなりません
当時はアーティファクトはアンコモン以上のものばかりで、数も少なかったため、アーティファクトであるだけで少し珍しく感じられました
それを表すカード枠の「茶色」はそれを見るだけで、何色のマナでも唱えられる安心感のようなものを僕に与えてくれました
今はもっとアーティファクト好きが高まっているのですが、その原点はもしかするとスランのゴーレムであったのかもしれません
これは僕が初めて自分で手にしたアーティファクトでもあるのでね
そういえば、スランのゴーレムはM12セットでアンコモンとして再録されましたが、これは嬉しい反面、アンコモンになったこと、新枠であることから、上で述べたような僕の心をくすぐる部分が失われてしまったことに対する悲しみもありました
僕は新枠移行については比較的自然に受け入れてきたと思っているのですが、スランのゴーレムは例外だったようで、再録に際して懐かしさを取り戻すまでの感慨が湧くことはありませんでした
以上、悲しみの話でした
ついでに懐かしい話でもありましたね
おわり
<追記>
最近フォイルカード好き傾向が見受けられるので、この2枚のフォイルカードも欲しいような気もします
お金が湧き出てくる夢を見ました
おわり
ガイアの揺籃の地/Gaea's Cradle
僕が高校生の頃は3000円弱、場合によってはもっと安く買えたと思うのだが、今では10000円超えている
セラの聖域/Serra's Sanctum
せいぜい数百円だったと記憶している。今では3000円程
不毛の大地/Wasteland
1000円ちょっとだったような。今では10000円程
リシャーダの港/Rishadan Port
これも1000円ちょっとだったような。今では10000円に肉薄
新しいセットが、そして、新しいカードが出ることで、過去のカードの用途がさらに広がっていくさまは見ていて楽しいです
また、新たなコンボ、シナジーが発見されることで、日陰で蠢くカードに光が当てられる瞬間も、カードゲームの醍醐味のひとつかもしれませんね
これらを数値で評価したい場合、シングル価格の高騰具合がひとつの指標になりうると思います
不毛の大地/Wastelandやリシャーダの港/Rishadan Portなどは、あまりにも汎用性が高く、カードプール拡大に伴ってさらに有用性が増すため、禁止や再録といった阻害がない限り、これからも価格を高騰させていくのでしょう
というわけで、こういったカードたちを自分でも見つけてみようと欲し、以前とあるカードに目をつけて価格の上下を見ていたのだけれども、さっき見たら暴落していましたので終了です。おつかれさまでした
この記事もこれでほぼ終了です。おつかれさまでした
今は、
錬金術師の隠れ家/Alchemist's Refuge
土地
(T):あなたのマナ・プールに(1)を加える。
(緑)(青),(T):このターン、あなたは土地でないカードを、それが瞬速を持っているかのように唱えてもよい。
に少し注目しているのだけれども、上手に使おうと思ってもダサい手しか浮かばないので望み薄です
以上、悲しみの話でした
おわり
<追記>
天使で相手をすり潰すデッキ「Angel Beats!」もコンセプトが二転三転した結果、ビートダウンからコントロール寄りのものに移行しつつあって、何が「Beats!」なのかわからなくなってきたところです
出費だけがかさんでいきます
おわり
僕が高校生の頃は3000円弱、場合によってはもっと安く買えたと思うのだが、今では10000円超えている
セラの聖域/Serra's Sanctum
せいぜい数百円だったと記憶している。今では3000円程
不毛の大地/Wasteland
1000円ちょっとだったような。今では10000円程
リシャーダの港/Rishadan Port
これも1000円ちょっとだったような。今では10000円に肉薄
新しいセットが、そして、新しいカードが出ることで、過去のカードの用途がさらに広がっていくさまは見ていて楽しいです
また、新たなコンボ、シナジーが発見されることで、日陰で蠢くカードに光が当てられる瞬間も、カードゲームの醍醐味のひとつかもしれませんね
これらを数値で評価したい場合、シングル価格の高騰具合がひとつの指標になりうると思います
不毛の大地/Wastelandやリシャーダの港/Rishadan Portなどは、あまりにも汎用性が高く、カードプール拡大に伴ってさらに有用性が増すため、禁止や再録といった阻害がない限り、これからも価格を高騰させていくのでしょう
というわけで、こういったカードたちを自分でも見つけてみようと欲し、以前とあるカードに目をつけて価格の上下を見ていたのだけれども、さっき見たら暴落していましたので終了です。おつかれさまでした
この記事もこれでほぼ終了です。おつかれさまでした
今は、
錬金術師の隠れ家/Alchemist's Refuge
土地
(T):あなたのマナ・プールに(1)を加える。
(緑)(青),(T):このターン、あなたは土地でないカードを、それが瞬速を持っているかのように唱えてもよい。
に少し注目しているのだけれども、上手に使おうと思ってもダサい手しか浮かばないので望み薄です
以上、悲しみの話でした
おわり
<追記>
天使で相手をすり潰すデッキ「Angel Beats!」もコンセプトが二転三転した結果、ビートダウンからコントロール寄りのものに移行しつつあって、何が「Beats!」なのかわからなくなってきたところです
出費だけがかさんでいきます
おわり
本当にルカさんに申し訳ないです
まあ絵の参考にするかと買ったわけだし飾る場所もないしその気もないし
またもや文化祭シーズンですよ、11月末なんですけど
前回は直前に表紙を描き始めちゃったものでまあ夜中に泣きながらやってたんですけど今年は少し早目にとりかかることにしました
おかげで精神的にも余裕が持てる日々が続いております
表紙絵は去年の今頃に突如前担当の方から「そろそろ引退します! もう描かないからあとは後輩たちで回してね☆(ゝω・)vキャピ」といった趣旨のメールが届いたために納豆菌が描き始めたわけですな
今回が三回目
クオリティは次第に上がってきております所要時間も確実に増えてきております
※途中経過

首の陰はこれからちょっとずつ削っていってしっくりくるポイントをさがそうかと
セーラー服の後ろのビラビラは風で浮かせてる設定なんですけどなにぶん表現力がたりないもんで
あと、服が全体的にのっぺりしているか
精進します
前回の記事のコメント読んで二度と笑顔は描くまいと思いましたよありがたう
笑顔ではなく、すこしばかりアンニュイな表情のほうが描いててしっくりくるし
そちらを先に練習すべきなのではないかと思ったわけです
関係ないけど、HN何個かあるおかげで「納豆菌」とか最近使ってなくて自分でもすごい違和感が残る
それではまたいつか
家から出ない生活を送っているためにネタもなにもないわけで
台風近づいてるからちょうどよかったね☆(ゝω・)vキャピ
まあ絵の参考にするかと買ったわけだし飾る場所もないしその気もないし
またもや文化祭シーズンですよ、11月末なんですけど
前回は直前に表紙を描き始めちゃったものでまあ夜中に泣きながらやってたんですけど今年は少し早目にとりかかることにしました
おかげで精神的にも余裕が持てる日々が続いております
表紙絵は去年の今頃に突如前担当の方から「そろそろ引退します! もう描かないからあとは後輩たちで回してね☆(ゝω・)vキャピ」といった趣旨のメールが届いたために納豆菌が描き始めたわけですな
今回が三回目
クオリティは次第に上がってきております所要時間も確実に増えてきております
※途中経過

首の陰はこれからちょっとずつ削っていってしっくりくるポイントをさがそうかと
セーラー服の後ろのビラビラは風で浮かせてる設定なんですけどなにぶん表現力がたりないもんで
あと、服が全体的にのっぺりしているか
精進します
前回の記事のコメント読んで二度と笑顔は描くまいと思いましたよありがたう
笑顔ではなく、すこしばかりアンニュイな表情のほうが描いててしっくりくるし
そちらを先に練習すべきなのではないかと思ったわけです
関係ないけど、HN何個かあるおかげで「納豆菌」とか最近使ってなくて自分でもすごい違和感が残る
それではまたいつか
家から出ない生活を送っているためにネタもなにもないわけで
台風近づいてるからちょうどよかったね☆(ゝω・)vキャピ
「去年行った神社、覚えてる?」なんて聞いてくるあんたそれ誰と間違えてんのよなんて言えなくて次第に猫かぶってるあたしもいやんなってこのまま年越すのもなぁ今年のうちにおしまいにしとくかなぁなんて考えてる間にくちでくちふさがれちゃったりああこのままくちを通して想いが流れ込むといいのにそしたらあたしは魚になってあんたの心まで泳いでのぞき見たりできるのかなとかそんな無粋なことでも考えてないとキスできないあたしもいやんなってどこで間違えたのかなって最初からかなって恨みのひとつでも聞かせてやればよかったかなって今からでも遅くないかなって想いはくちじゃなく目から溢れだして「どうしたの?どこか痛いの?」って違うんです繋がるのは体ばっかりでどうしても繋がらない心が悲鳴あげてんです目からだと直接伝わらない気がしてそれもまた泣けてきちゃってよし全部出そうさらけ出そうありのままの自分でれっといっとびーこのキスが終わったら
ってな感じのお話欲しいよね
ってな感じのお話欲しいよね
宅飲み
↓
べろんべろん
↓
寝る
↓
アレ
本当にどうしようもなかった。
吐くまではなかったけど。
先程帰宅。
アメリカンドッグ美味すぎワロチ
おわり。
なっとう
↓
べろんべろん
↓
寝る
↓
アレ
本当にどうしようもなかった。
吐くまではなかったけど。
先程帰宅。
アメリカンドッグ美味すぎワロチ
おわり。
なっとう
タイトルに困ったら「アレ」って書いておいたら大丈夫。
昨日言われた、喜んで良いのかよくわからないこと
「なっとうさ、身長さえ高ければモテたろうにねぇ」
ですよねー←
昨日言われた、喜んで良いのかよくわからないこと
「なっとうさ、身長さえ高ければモテたろうにねぇ」
ですよねー←