上司の距離が近すぎる件 | たぬこのつれづれ備忘録

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2016年に非浸潤性乳管ガンで左胸乳腺全摘、2017年3月にインプラント再建、54歳一女の母です。実母や叔母は乳癌で亡くなり、妹も乳癌に…自分と母の闘病備忘録のつもりが、徒然や仕事や子育ての日記に(^_^;)
気分転換にでもどうぞ♪

おはようございます😊

お寄りいただきありがとうございます✨✨


安定して、幸せな日々を過ごしています。

辺境の地に定年まで働ける仕事を得て4年目、最近は操船もそこそこ上手くなり、同僚達とも仲良くやってます。


娘のまるは中2になり、勉強も部活も忙しく楽しくやってます。部活は活動が制限されて県外遠征はできないけど、先日県内に初遠征。

英検3級一次は+15で受かったので(まだ2次が残ってるけど)、中学のうちに準2級まで受かるといいな。あとは、将来についてどうしたいか考えていって欲しい。


そして、単身赴任の旦那さんが安定していて、すごく幸せ😊

今の職場が合っているのか、病院や薬が良いのか、学んでくれたのか、たぬこに対して当たったり無茶言ったり精神的苦痛を強いてくることがなくなりました😆

このまま行けば、定年後は一緒に住んでも…とか考えたりもしますが、甘いか😅

まあそれはその時になってみて考えることにします。


さて、職場環境はとても良いのですが、最近上司に少し困ってます。

職場は辺境にあるので、上司は週の半分こちらに来て残りは本部にいるのですが、今後平日ずっとこちらにいられるように身分を変えるとか。飛ばされる訳ではなく、自分の意志で。「煩わしい会議とか無くて仕事に没頭できるもんね」と周りは気軽に言いますが、まだ定年まで10年以上あるのに、中央で政治したりもできるのに、敢えて辺境の潰されかけた部署に完全移籍するのは、かなりのギャンブルに見えます😥

家族とも週末にしか会えないし。

でもまあ職場にとっては歓迎すべきことやと思う。

なんやけど…💧


たぬこの部屋は上司の部屋の隣で、結構な頻度で喋りにくる。ほとんど仕事の話やけど、立ち位置が近い。たまーに、スキンシップが飛んでくる。この間は、パソコンにかじりついていたたぬこを「散歩行こう」と誘い、裏山のてっぺんまで一緒にテクテク。他愛のない話しながらも、距離が縮まる💧ジリジリ下がる😅上司は楽しいか知らんが、たぬこはピリピリ💦

幸い電力会社の人が何人も登ってきてワイワイしだしたので何事もなく山を下りたけど、あれはやばいのではないかな😥

「近いです」とか、ぴしゃりと言うべきやろか。

でも関係ギクシャクしたくないしなあ😓

来月から職員が増えるので、それで改善すると良いなと期待しております。


まあ、それくらいやもんね。

コロナ禍の中、それなりに日々を送れていることに感謝です。


お読みいただきありがとうございました😊