1か月前には右肘の骨を真っ二つに折って
よく今日、定例ライブを迎えられたな~
というのが本音で、
no problem!
OK!全然もんだいないよ!
ダイジョウブ!なんとかなる!!
毎日、自分に言い聞かせていた。
ここまでくると自画自賛!
よく2週間で治した!!!
私が骨折した後に、芸能人の骨折や体調不良と
いう記事をヤフーニュースで読むたびに、
「骨折により公演中止」「体調不良により延期」
に、いいなぁ、、
そんなに簡単に公演中止ができるのか、、
顔の骨でも折ったんだろうか?
意識でも失ったんだろうか?
プロは体調不良、骨折など何か不具合が出れば、
最高のパフォーマンスを見せられない理由で、
さっさと「急きょ、公演をとりやめました」と
「次回は、いつに振り替えます」と告知する。
自己都合でお客さんを振り回しても、
納得してくれる自信があるからできるんだろう。。
と羨ましい。
こっちは骨折したからとライブ中止にしたら
次には二度とお客さんが来ないのがわかるから、
「延期」「中止」は禁句で、自分から口に出せないのだ。
骨を折ったって、何が何でもやらねばならぬ!
という意地と覚悟を持たないといけない。
アマチュアは入場料を取っているわけでなく
わざわざお客様にお越し頂いて聴いてもらう
「無料」だからこそ、日程を変更できない。
他の日に変更したら、来ないだけで済むから。
「お金」を預かるという人質のような
補償・代償がないからこそ変更がきかない。
お客さんを呼んできてくれる人から
「延期はないです」と言われれば、
それに従うしかないので、
「はい、わかりました。なんとかします」
気合を入れて根性で治すしかないぞ!
骨は簡単についた。けれども、
その後が大変で三角巾で吊っていたので、
肘が曲がったままになり筋力は落ちてしまい
その状態でピアノを弾いてみたところ
うまく均等に指に力が入らなくなって
弱い音しか出てこなかった。
一日3時間以上、バッハの平均律で機械的に
筋トレをして、均等に音が出るよう訓練をして、
そこからプログラムの曲を弾けるようにする。
「急がば回れ!」
なんでも急いで事を成そうとするよりは
時間をかけて基礎を練習して元に戻す!
頭で余計なことを考えるんじゃないぞ!
ひたすら、基本的な指を動かす練習だけを
2週間ほど続けてきて、ギリギリ間に合って
今日の定例ライブを迎えられる。
これまで、舞台に立ってきた経験はあるけども
自分が転んで骨を折ったのが悪いんだけど💦
痛い思いをして、なんとか間に合わせたので、
記憶に残る、定例ライブになるんじゃないかな
アマチュアというのは、、
一度決めたライブの日程変更をできないので、
日程に合わせて、自分を調整するしかないけど
ここまできたら、楽しい時間を過ごしたい。
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こういう根性をどこで身につけるかといえば、、
幼少時代の習い事!!
子供のピアノ発表会参加もそうで、、
サイアクは参加できないという判断するにしても、
ギリギリまで、なんとか参加する方向で検討して
やれる範囲の事を指導することがあるので、
「最後まで諦めない」で参加できるように
治るのを待つ、やれることをやるというのは、
ピアノを学習するうちに身につく。
習い事というのは、ただ上達するだけでなく
常に、自分のなかの目的達成に向かって
進んでいる。
やり遂げようと思って決めたことは、
そう簡単には諦めないということを
幼少から身につけるもので、忍耐強くなる。
