2025年世界陸上女子マラソン

 

 

スポニチ

 

スタートはスローペースで始まり、9km地点を過ぎた頃アメリカ人選手が2人がトップを走っていたが、

27km地点過ぎた頃から追ってきたケニア、エチオピア人選手たちの集団に吸収されるとトップが入れ替わった。

 

国立競技場のトラックに入ると1位争いのデッドヒートが

繰り広げられ、最後はジェプチルチル選手がテープを

切りゴールした。

 

日本人は、小林香菜選手が7位入賞を果たし健闘した。

 

トラックに入ってからのデッドヒート

 

 

日本人の倍以上、ストライドの大きい外国人選手

東京駅を背に走るトップ選手

28km過ぎでトップがエチオピアとケニア

アメリカ人選手の後方からエチオピア・ケニア勢

スタートから9km地点ではアメリカ人が2トップ

 

スタートからスローペースが続いた

 

 

1位ケニア ジェプチルチル

2位エチオピア アセファ

3位ウルグアイ パテルナイン

7位小林香菜

13位佐藤早也伽

28位安藤友香


 

 

 

 

 

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