2023年リサ・マリーが家で倒れていたのを
ハウスキーパーが発見し、元夫に連絡をして
911と連絡を取っている様子
プリシラ・プレスリーが娘リサ・マリーの死についたピアース・モーガンに語る
プレスリー&プリシラ&リサ・マリー プライベートタイム
東スポ
東スポの記事によると、
リサ・マリーの母親のプリシラに対して、
ビジネスパートナーのブリジット・クルーズ氏と
ケビン・フィアルコ氏が、8月11日カリフォルニア州
高等裁判所に訴訟を起こしたことが報じられた。
訴訟内容は、
プリシラがビジネスパートナーを騙し、
根拠のない主張で評判を落とし、
娘リサー・マリーの死を利用して、
エルビス・プレスリーの遺産と資産を
再び掌握しようと企てたと主張している。
具体的には、2023年1月リサ・マリーが亡くなる
2日前に母親プリシラと娘リサ・マリーは、
ゴールデングローブ賞授賞式に出席したが、
リサー・マリーに健康上の問題があるのを知りながら
無視して出席させたことで心停止に至らせ死亡させた。
また、プリシラは娘の心肺維持装置を外したともいう。
原告は、プリシラがグレイスランドの支配権を
手に入れることを望んでいたと主張している。
なぜ、原告がプリシラに対して訴訟を行ったかといえば
2024年7月プリシラ側が、ビジネスパートナーのブリジット・クルーズ氏とケビン・フィアルコ氏と他数名から
100万ドルを騙し取られたと訴えたことが発端だった。
彼らは、プリシラさんの財産を管理して
面倒を見てくれる人と信じ込ませて、
プリシラさんの身近に大切な人達を遠ざけて
プリシラさんを隔離して資産をだまし取ったという。
それに対して、今回、ビジネスパートナー側が
母親のプリシラが娘のリサ・マリーを死に至らせて
娘の財産を我が物にしようとしたと主張を始めた
ということらしい。
2023年9月にプリシラさんを契約違反で訴えており
プレスリー家が築き上げてきた資産について
オークション会社のクルーズ氏とプリシラさん
との間で泥仕合が続いている。
これは詐欺師が、
「自分達は犯罪者ではなく、娘リサの母親が汚い手を
使って娘の遺産を狙っているので、それを守って
やろうとしているだけだ」
と主張しているように聞こえるけれども、、
結局、プレスリー家の巨額の資産を、詐欺師たちの
懐に入れて丸儲けをしようと狙っているのだと思う。
そもそも、、
プリシラさんは、プレスリーとは14歳の時に出逢い
プレスリーが彼女に近づいて交際を申し込んだ。
プリシラさんは財産目当てでプレスリーに
近づくような女性ではない。
自分の欲のために娘を死に至らせるなんて
あるはずがない。