CBCのアンカーマン大石邦彦さんは、
新型コロナワクチン後遺症について取材を続けて
番組や動画サイトなどで紹介している。
岡山県に住む50代女性は、会社の都合で強制的に
3回目ワクチン接種をしなければ仕事できないと
言われて接種したところ、2か月後から赤い発疹が
出始めて、2年経っても発疹は消えては出るのを
繰り返しているという。
痒みや痛みなどはなく、皮膚の下から赤い斑点が
出てくると潰れて水が出て消えるが、再び皮膚の下に
待機している斑点が現れて、それを繰り返す。
同時に、倦怠感や頭痛、心臓が痛みなどの
症状も続いている。
赤い斑点を調べて見ると、新型コロナワクチン由来の
スパイクタンパク質であることが判明した。
国はスパイクタンパク質は消えるため、繰り返し
定期的にワクチン接種をしなければならないと
言ってきたが、実際は、身体にいつまでも残留し
それが蓄積されて、身体に悪い影響を与えていて
神経症状や循環器症状を起こしているのではないか
と、医師は語っていた。
国民を守るべき国が、身体に悪い影響を与える
ワクチンを推奨している事に疑問があるとして、
女性は、2025年2月1300万円の損害賠償を求め
裁判を起こした。
皮膚科医師が証拠となる論文を意見書として添えて
ワクチンの有害性を具体的に指摘する訴訟例となる。
5月20日3回目の裁判が行われる。
現在、国や製薬会社を相手取り裁判中で
<裁判の争点>
遺伝子操作されたタンパク質が人の細胞内に入ると
遺伝子組み換え生物のカルタヘナ法の規制を
受けるべきではないか。
国や製薬会社は、メッセーンジャーRNAは
微生物やウイルスのような生物ではないので
その規制の適用法はないと反論している。
薬害訴訟事件に発展していくんだろうか。
定期的にワクチン接種が行われていた当時から
そうなる予感があったんだけども、、
農林水産省HP カルタヘナ法についての詳細
私の周囲でも、2021年新型コロナワクチン接種が
始まってから、突然、急病で亡くなられる方が増え、
まだ若い50代友人が寝たきりに近い状態になっている。
友人は、新型コロナワクチンの影響とは話していない
けれども、原因不明とは聞いている。
ある日、急に身体のバランスが保てず歩けなくなった。
彼女だけでなく、彼女の友人も似たような症状で
寝たきりに近い状態になり、日常生活が普通に過ごせず
介護認定を受けて生活しているということだった。
コロナワクチン接種後から体調不良の続く人が多い。
ワクチン接種した人の体内にはスパイクタンパク質が
蓄積されて残留したままになっているのであれば、
接種した全ての人に後遺症が出る可能性がある。
年齢的に更年期障害と括っている人が多いけど、
本当にそうなのかな?と思った。
2025年3月5日私ブログ記事