クラシック音楽作品でも、ポップス音楽でも、
その大半の楽曲は楽譜を検証して演奏している。
 
楽譜から検証して「わたしの城下町」を
ピアノ伴奏とピアニカ演奏で昭和46年を再現してみた。
編曲家の松山祐士さんの優れた採譜によって、
昭和46年当時の音楽を忠実に再現することができる。
 
 
自分のピアノ伴奏にピアニカ演奏を入れた動画

ピアノ伴奏

 


安井かずみ 作詞
平尾昌晃 作曲

格子戸をくぐりぬけ
見あげる夕焼けの空に
だれが歌うのか子守歌
わたしの城下町

好きだともいえずに
歩く川のほとり
ゆきかう人に
なぜか目をふせながら
心は燃えてゆく

家並みがとぎれたら
お寺の鐘がきこえる
四季の草花が咲き乱れ
わたしの城下町

※繰り返し
橋のたもとにともる
あかりのように
ゆらゆらゆれる
初恋のもどかしさ
気まずく別れたの

 

 

小柳ルミ子さん、
わたしの城下町を演奏させていただきました。

 

 

 

 

一番時間を割いてる趣味

 

 

 

 

 

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