ブルーラグーン
シニア向けエクササイズダンス
1975年ベイ・シティ・ローラーズSaturdayNight
1977年ビージーズSaturdayNightFever エクササイズ
ギタリスト高中正義さんが
26歳の時に作曲したのが『Blue Lagoon』だそうで、
その当時のまま今も演奏したい思いは持続していて
昔は数日練習すればできたことが、今は神経が衰えて
試験勉強のように追い込んで練習をしているそうで、
一流ミュージシャンでもそうなのだなぁ、、
衰えたというだけでなく、同じ曲を長く演奏続けると、
もっと完成度を高めたい欲求も出てくるので、
その分、同じようなテクニックを使っていても、
より精度が高く緻密になるのもあるのかなと思った。
こういう話を読むと、楽器は違えどガンバロウ!
と、すごく励みになる。
やっぱり音楽はハングリー精神て大事ね~
動画の高中正義さんのブルーラグーンを聴いていて
昔、軽音の定例会があると、必ずこの曲を演奏する
大学生がいたのを思い出した。
技術だけではなく、体力も衰えないように
ダンスをして鍛えているそうで、記者さんは、
高中正義さんの『サタデー ナイト』という曲から
どちらを思い浮かべて話を聞いていたのか、、
高中さんはどちらの『サタデーナイト』を
思い浮かべながら話していたのかが、
よくわからなかった。
1975年ベイ・シティー・ローラーズが
『サタデー ナイト』を歌っていた。
1977年ビー・ジーズが
『サタデーナイトフィーバー』を歌っていた。
最初、えっ?高中正義さんが
ベイ・シティ・ローラーズの『サタデーナイト』で
踊ってるの? へぇ~~~!!!!
意外とアイドル思考なんだな?!と思ったけど・・
しばらく考えていて、、
ビー・ジーズの『サタデーナイトフィーバー』で
踊るのだったら、なんとなくわかる気がする・・
ニュース記事を出している記者さんて
ベイシティローラーズとビージーズの
どちらを思い浮かべてニュース記事を書いたのかな?
憧れのセーシェル諸島
ギター高中正義 ベース後藤次利