ビリー・ジョエル転倒場面
It's Still Rock and Roll to Me
2009年はピアノ演奏中に椅子から転げ落ちた
My Life
My Life ピアノカバーしてみた
75歳のビリー・ジョエルが、2月22日コネチカット州
モントビルのモヒガン・サンで行われたコンサートで、激しく転倒したことが話題になっている。
1980年のシングル「It's Still Rock and Roll to Me」
を、演奏中にスタンドマイクを回したところ
バランスを崩して観客に向かって投げてしまい、
ビリー・ジョエルは激しく転倒してしまった。
膝を強く床に打ちつけたようにみえた。
幸い、転倒後も7月以降ロッド・スチュワートや
スティングとの共演コンサートスケジュールが
予定されているという。
60歳を過ぎると、転びそうになるとヒヤっとする。
頭の中ではイメージができているのに、思うように
身をかわすことができず、うっかり転倒してしまう。
過信は禁物だ。