2つのコード進行に動きが感じられるようにするには

どう弾くのが良いかなと、工夫して演奏してみた。

日本人編曲家松山祐士さんの楽譜で弾いているけれども、、

昭和歌謡、jazz、ニューミュージック、あらゆる楽曲の採譜する人で凄い編曲家だった。

伴奏編曲:松山祐士

 

 

テーマとアドリブの殆どの部分が

E♭mとB♭mの2コードだけで成り立つ曲。

 

特に、ベースは延々と同じ繰り返しが続くので

アドリブでアクセントの位置を変えるなどして

変化させて遊ぶうちにエキサイティングになる。

 

スイング部分のコードの変化C♭→B♭→A♭→G♭

C♭  A♭m6 | B♭m7   E♭m7  | A♭m7  D♭7|G♭maj7

 

2回目繰り返しの最後の

G♭majが→Fm7  B♭7に変化した後は

またE♭mとB♭mに戻り繰り返す。

 

 

 

 

一番時間を割いてる趣味

 

 

 

 

 

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