#TakeFive #Jazz #piano
— non (@non_waltz) September 29, 2024
だいぶピアノの音が下がっているので
jazz作品Take Fiveを弾いてみた pic.twitter.com/zfqnWPBmwn
ものすごく暑い長い夏が終わり、秋風が吹き始めたら
湿度が高い日が続いてからは音が狂ったままで
なんと! ピアノの音が急速に下がってきた。
クラシックピアノ作品や、歌入りの作品を弾くと
狂っているのがバレるな~と、弾けなくなった。
Jazzなら、ビミョ~に狂っていても楽しめる?!
と、Take Fiveを弾いてみた。
急に思い立って弾いてみたけど、たどたどしい。
もうちょっと弾きこんでからYOUTUBEにアップ
しようと思う。
この曲は、ノンレガートで演奏していて
バッハなど演奏する時に使うテクニックでもあるけど
ジャンル、作曲された年代、作曲家、様々考えて
音楽の雰囲気に合うように演奏テクニックを使う。
ノンレガートは、スタッカートでもなければ
鍵盤を叩くものでもなく、1音ずつを点でとらえて、
というかレガートのようにはつなげない奏法。
ピアノは、クラシック、ポップス、ジャズなど
様々な奏法を用いて演奏するもので、
基本のバイエルやツェルニー、ソナチネ、バッハ、
クラーマー=ビューロー、トンプソン、エチュードなど
ピアノという楽器の進化に合わせて演奏テクニックを
学べるピアノ教材がある。
基礎を学ぶ教本をしっかりマスターすると、
高度な作品を演奏することが可能になるけれども
なかなか生徒さんの理解を得るのが難しい。
30日午後から調律の予定で、今まで気に入っていた
音色が、多少変化するのかなぁ、、
音は下がって狂っていたけど、好きな音質だったので
調律後も音質はこのままだといいな、、