決勝戦
関東第一1-2京都国際
両校投手の好投が続き0対0で延長戦を迎えた。
関東第一投手のフォアボールから京都国際は押し出しで
1点を獲得すると、その後、犠牲フライで2点目を追加。
10回裏で関東第一は三振して敗退した。
京都国際が初優勝し、
甲子園球場100年目に韓国語の校歌が鳴り響いた。
優勝 京都国際高校



延長タイブレーク

京都国際 中崎投手


関東第一 畠中投手



好プレー

京都国際は延長10回 犠牲フライ

京都国際
10回裏フォアボール押し出しで1点と
犠牲フライで1点追加 2点獲得


関東第一 三振アウトで決勝戦敗退

関東第一 延長10回裏で1点

