男子100m準決勝
男子100m決勝
男子準決勝敗退サニブラウン選手9秒96
TBS
日本で100m男子決勝は、もしサニブラウン選手が
決勝に進めば92年ぶりの快挙だったそうで
準決勝で9秒96の自己更新記録を出して健闘した。
インタビューで、「世界の壁が厚いのを実感した」と
話していたけれども、世界の強豪相手に着実に記録を
伸ばして素晴らしい走りを見せていた。
THE ANSWER
決勝戦は
1位USAノア・ライルズ選手が9秒784
2位ジャマイカ キシェイン・トンプソン選手9秒789
ほぼ3人同時に並んでゴールしている。
この場合、足のつま先がゴールに一番に入った
選手が1位かと思ったら、
頭と胸がゴールに入る割合の大きい人が1位と知った。
<パリ五輪> バスケットボール男子