10月2日(水)晴れ32℃
2017.3記事
千葉県高宕山(たかごやま)自然動物園の猿が
2017年2月57頭殺処分されたことについて、
なぜ、生かされた猿と殺処分された猿がいたのか
について書かれてあった。
DNA鑑定をしたところ、ニホンザルとアカゲザルの
交雑種と判明した猿が57頭いたため、特定外来生物法
によって駆除されたというもの。
2022年11月
カンボジア政府の野生生物保護を担当する職員が、野生カニクイザル数千匹を飼育下で繁殖した猿と偽り、アメリカの研究所に販売した。
収賄容疑で逮捕された。
他にもカンボジア森林局長など数名が、密輸罪、「種の保存法」に関わるレイシー法に違反したと問われている
ベトナムのモンキー動画を見ていて、飼い主によって
それぞれ違ったモンキーの顔をしているので、
猿の種類について気になり始めて調べていた。
カカ&ミットのお父さんの話のなかに
密猟者は「猿の養殖している」と訳された
部分があった。
「養殖」というと、密猟者たちは直接販売だけでなく
繁殖所で繁殖させて家庭に販売しているんだろうか。
やみくもに繁殖させると雑種猿が誕生する。
家庭で飼われている猿の多くは、オムツや服を着るので
尻尾はどうなっているのかと思うし、長い尻尾の猿も
断尾されて販売されているのか、、色々興味深い。
日本の場合、千葉県では純粋なニホンザル以外の
アカゲザルと交配されてDNAを持つ雑種猿は
殺処分によって駆除されるという。
ベトナムでも希少ザルを保護する観点から考えれば、
雑種猿が混じってはいけないので飼育禁止に加えて
何の種類の猿を飼っているのかを調べると、
駆除されるケースが出てくるのかなと思った。
10月1日(火)晴れ33℃
北海道ニュースUHB
札幌地裁で、ススキノ首切断事件の第4回公判が行われた。精神科医の父親は、統合失調症の娘の症状をわかっていながら、何も対処しなかった。
「ススキノ」と聞くとこの事件が浮かぶので、、
地名の印象が悪くなった。
デイリー新潮
国民の3人に一人は頭痛持ち
私は副鼻腔炎を抱えていた時は、毎日頭痛があり
微熱があったけれども、治療して完治すると、
殆んど頭痛が出なくなった。
たまに頬の関節の調子が悪いと、顔面がむくんで
頭痛があるけれども、原因がわかっているので
自分で鍼シール、棒灸、せんねん灸してやり過ごす
知らん間に治っている・
食品も関係するのだそうで、、そういえば
コーヒーを飲むと、頭痛が消えていることあるかな。。