懐かしい昭和『きいちのぬりえ』 #これが私の絵心です 午前中に美容院で髪を染めてもらう間に 週刊誌を見ていたら、昭和レトロブームのようで 『きいちのぬりえ』が特集されていた。 今は、すみっこぐらし、プリンセスなど線が細い ぬり絵がスタンダードではないかと思うけど、 私の時代は、輪郭の線が太くてはっきりした みはる、きいちのようなぬり絵が主流だった。 今また、昭和のぬりえが流行っているようで懐かしい。 今の子供たちは喜ばないかもしれないけれども 昔、子供だった方々が喜びそうなぬり絵だ。 今、ブームのようだけど、、 ぬりえ美術館は2022年10月に閉館された。 wiki 蔦谷喜一 - Wikipediaja.wikipedia.org 大判シリーズ きいちのぬりえ およめさん編 (大判シリ-ズ) Amazon(アマゾン) 大判シリーズ きいちのぬりえ 着物編 (大判シリ-ズ) Amazon(アマゾン) 大判シリーズ きいちのぬりえ 昭和の暮らし編 Amazon(アマゾン) 大判シリーズ きいちのぬりえ お花編 Amazon(アマゾン) 大判シリーズ きいちのぬりえ 四季の行事編 Amazon(アマゾン) 大判シリーズ きいちのぬりえ ドレス編 Amazon(アマゾン) 大判シリーズ きいちのぬりえ 秋・冬編 Amazon(アマゾン)