投資会社の経営者A氏40代が、

『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで』で

名前の知れたプロデューサー(60代)だからと信用して

1億円を融資したものの、音楽フェスティバルは中止、

融資した1億のうち2000万円しか返還されずに、

そのままになっているという。

 

 

現代ビジネス.1

 .2

 

中止となった問題の音楽フェスティバルHP

 

2019年8月16日クランクイン『戦国ガール』未公開映画

 

 

読み進めていくと、ガキ使いのプロデューサーは

今年7月に、北乃きいと本郷奏多主演映画を公開する

予定があるらしいけれども、、

 

調べたところ、2019年8月にクランクインの

『戦国ガールと剣道ボーイ』という映画が発表されて

すでに5年近く経過して未だに公開されていなかった。

浜本正機監督作品、、、

キャストに出演料は支払われたんだろうか?

 

去年中止の音楽フェスティバルは資金だけ集めて

保険会社との交渉がうまくいかないので

返済できていないと言って逃げているらしい。

 

フェスティバルに参加予定だったアーティスト、

それを楽しみにしていた一般のチケット購入者の方々

会場を貸した施設、運営スタッフの方々にとっては

チケット代金が返金されるにしても、損害が生じる。

 

最近、主催者の都合などで、突然、フェスティバルが

中止されることが続いているように思うけれども、

いったい、何故、こういうことが起きるのかと

不思議に思う。

 


音楽フェスティバルを中止にしてしまい、

映画制作も中途でとん挫させているようだけど、

実際に、この名物プロデューサーが集めた資金は、

いったいどこに流れているのか気になった。

 

 

 

 

 

 

最近衝撃を受けたニュース

 

 

 

 

 

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