今日、BSフジで1983年のシティーポップ、
リゾートミュージックの特集が放送されていて
稲垣潤一さんが登場したところを見ていた。
1983年のアルバム作りの時に、
おせち料理を持ち込んで、と話を聞いたせいか
音楽が流れるとおせちをつまむ姿が浮かぶ。
1960年代、70年代洋楽ロックの話になると
永遠の少年!瞳がキラキラ輝いて嬉しそう。
声が若いままで、声枯れがないって凄いな~と。
何か喉にイイコトしているのかな?
1980年代Sonyのウォークマンが流行り始めたのを
さかてに意識した音楽を創り出していたという話で
ミュージックテープが登場した時代でもあった。
稲垣潤一さん音楽は、アナログレコードでもなく
CDでもなく、音楽テープばかり持っているけど、
当時は、カセットデッキで聴く音楽だったのを
思い出した。 おかげで、CDを買いなおした。
1983年の発売された作品
コインひとつのエピローグ
Long After Mid-Nigth
ドラマティック・レイン
夏のクラクション
夏の行方
言い出せなくて
生まれる前にあなたと
ジンで朝まで
コインひとつのエピローグ
Long After Mid-Nigth
ドラマティック・レイン
夏のクラクション
夏の行方
言い出せなくて
生まれる前にあなたと
ジンで朝まで