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羽生結弦さんのお相手の方が

演奏家の女性だったことを知ったけど
楽器奏者は練習する時間が重要で
3か月引きこもっても問題なさそうに思った。
しっかり集中して勉強する時間ができたことで
かえって未来について冷静に見つめる時間に
なったんではないのかな。。

 

周囲のガヤガヤは辛かったかもしれないけど

一生続くわけでもないので、

何か、良い方法はなかったんだろうか?

とはいえ、、

羽生さんとの結婚だけが人生ではないし、
マイナスになる生き方を選択する必要はないので、

人生豊かになるような選択して楽に生きた方が

いいと思う。

 

結婚相手に余計な苦労させられると、

あっという間に老け込む。

もっとこの女性に合う、仕事や家庭をサポート
してくれるようなパートナーになり得る男性が
現れるような気がする。

演奏活動の応援して支え続けてくれる男性と

結婚したほうが気が楽だし幸せになれる。

 

ずっと独身を通して、ある程度の期間を置いて

再び羽生さんと共に歩む人生もあるかもしれないし

何がどう展開するか先の事はわからない。

 

ヒマワリ       ヒマワリ          ヒマワリ

羽生さんの文面で、、

「守る」という言葉が多く登場して引っかかったけど、
白雪姫に登場する王子様とお姫様の結婚みたいに
考えていたんだろうか?

「白馬の王子」的な文面で羽生さんらしかった。

 

「守る、、」

どういう意味なのかな?

 

演奏家とスケーターの結婚はイメージできないけど、

私の描く「白馬の王子様」というのが、

 

生活を「守る」という意味で、、
子供が誕生すれば一緒に子育てしてくれたり、
電球交換してくれたり、換気扇やエアコンの
掃除してくれたり、庭掃除してくれたり、
家事労働してくれたり、看病してくれたり、、
故障した家電製品やら修理してくれたり、
日曜大工してくれたりと、、なんだかんだ、
今、必要と思う時に動いてくれる
痒いところに手の届くような、
とにかく頼りになる思いやりの深い男性で

イジワルしたり怒ったりしない人で、
現実的にお目にかかる機会はないけど、、
こういう人が目の前にいたら頼もしくて
スーパーマンか「白馬の王子様」に

見えるんだろうなぁ・・

演奏家の女性と結婚する覚悟があるなら
羽生さんがスケートを引退する覚悟がないと

難しいんだろう。。
羽生さんが一般社会人としてサラリーマンや
別の仕事に就けば良かったかもしれない。

羽生さんは、結婚前から理想を描きすぎたから
現実とのギャップが大きすぎて破綻したのだろうけど
最初から最悪な地獄の状態で結婚していれば
破綻も何もなかっただろうし、

苦難を共に生き抜く覚悟ができていれば

同士のような感情も芽生えていたと思う。

 

 

現状で互いの立場を優先させる必要があり、
都合の悪い事から逃げたというのは、結婚に

美しい部分しか求めていなかったことになるので、

結局、うまくいかなかったかもしれない。

どこかに無理がかかり自然に流れていかないのは

そのやり方を続けない方がいいという事なので

早い段階で決断して良かったんではないかと思った。

 

 

 



 

11月に思うこと


 

 

 

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