風さん、そこまでマイケル・ジャクソン愛が
強いとは知らなかったので、そうだったんだ!
マイケルに近づけて、ヨカッタヨカッタ
きっと、ピュア~な気持ちになれたのかな
HANAの中にそれが現れていたように思うし
アメリカでレコーディングして、
現地のプロデューサーと一緒に音楽を創っても
風さんのセンスや個性がしっかり出ていて
安定感、、安心感?のようなものを感じた。
ああ、、どこの国に行っても藤井風さん色だ
誰かの何かに似ているのではなく、
藤井風さん色の音楽が確立しつつある。
どの編曲者が関わっても風さん色を感じられる。
HANAはそれを感じられた作品だった。
なんか、ふと口ずさみたくなるメロディ~で
洗練されているんんだけども、、
どこかひと昔前の時代が入っているようなで
リズムが良くて、耳に心地いいサウンド。