総会屋が入り込んだか、、と言われていた

渦中の大柄男性は、産経新聞の記者と判明したと

デイリー新潮が報じた。

 

30代でスキンヘッド、髭面、ガタイが良く目立つ姿で

ヤジを飛ばしていたので勘違いされて、記者ではない

人物が紛れ込んだと騒動になったということらしい。

 

 

デイリー新潮

 

 

 ヒマワリ       ヒマワリ       ヒマワリ

 

デイリー

 

 

10月2日ジャニーズ二度目の会見の時に

記者などメディア関係者とは思えない人物が

鈴木氏の後方上手側に着席していたと報じている。

 

その人物は、会場に紛れ込んで挙手するわけでもなく

「捌けよ、司会がぁ」など罵声を浴びせていた。

鈴木氏は、この謎の人物が解明のポイントになると

記したという。

 

ジャニーズ事務所かコンサルティング会社が

総会屋みたいな人物を手配したのかもしれない。

 

はじめから荒れた会見にして、会見が失敗するように

仕組んでいた可能性があるということになる。

 

なんとかして、隠ぺいを図ろうとしているようで

あまりジャニーズ事務所の体質は変わっていない

というのがわかってきた。

 

 ヒマワリ        ヒマワリ        ヒマワリ

 

色々と、話すこととやっていることが違うので

旧会社を切り離して新会社を設立とはいうけれども

それすら、どこまで本当か疑わしくなってきた。

 

長年、ジャニーズ事務所を大きくしてきた人達が

そこで仕事を続けるかぎりは何も変わらない。

 

この先、何度会見をしたにしても、

ファンクラブを盾にして、一番解明されなければ

ならない部分には、蓋をしつづける気配を感じる。

 

10月2日八百長会見の2日前にジャニーズ事務所と

コンサルティング会社との打ち合わせ会議があった

と報じられ、その打ち合わせにジュリー氏の姿も

あったという。
 

事務所側は、主に新会社の説明をしたかったと

いうのであれば、ジュリー氏には関係ないはずで

打ち合わせにジュリー氏の姿があったのなら、

実際は、旧会社と新会社を分離させるつもりはなく

資本の出資もないといっても、裏では様々と

かなり深いところに関わっているのを感じるし、

表向きは、完全分離の新会社と説明していても

巧妙につながりを持ち覆面をしてスポンサーとして

支え続けて影響力を与え続けるつもりかと思った。

 

裏を返せば・・・

タレント東山社長、井ノ原副社長を代表に置いても

充分に乗りきれると思っている人達によって、

この会社が成り立っているようにみえてならない。

 

最初に東山氏に声をかけたのがジュリー氏であり、

タレントは事務所の生き残りの戦術のコマで、

タレント一人二人潰しても、なんとも思わない

ぐらいのタフな神経を持ち合わせている人だから

タレントに社長就任の依頼ができたのだろうな

と、思った。

 

 ヒマワリ        ヒマワリ        ヒマワリ

 

藤島ジュリー氏はパニック障害があるそうで、、

それは事実なのかもしれないけれども、、

 

シマウマね~、、

シマウマって闘争心旺盛な生き物だと思う。

 

圧力をかけるエネルギッシュなところがあるようだし

旧会社棄てて新会社に顔を出すという巧妙さ、

うまい話、おいしいところに飛び乗るのが好きで

相手の人生を何も考えずに、自分中心で物事を考える

ズケズケしたご都合主義の強い人の印象がある。

 

パニック障害の病気も利用して弱い部分は守られて

そういう意味で、弱いと強いのタテジマ、ヨコシマ

表と裏の顔を持ってるシマウマな人かな~?!

それをよこしま(邪)ともいう

 

 

 

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