STVニュース
ススキノ殺人事件で、親子3人に刑事責任能力が
あるかを調べる鑑定留置が始まることを報じた。
2024年2月28日までの半年間。
エリート精神科医が精神鑑定を受けるのは
異例のことだそうで、興味深い。
誰がこの殺人の計画を立てたのかがみえてこないのが
不可解で、その過程で精神科医の父親が異常者だった
という診断が出たら、この事件て責任能力を問うことが
できるんだろうか?
父親も精神科医であれば精神鑑定について
一般人よりも知識がありそうなので、
精神科医は相手をコントロールする力を持つなら
臨床心理士が精神科医父に巧妙に誘導されることは
ないのかな?と思った。
私も臨床心理士ってどういった仕事なのかなと
興味があったので、そう辛いわけでもなかったけど
耳鳴り外来の診察を受けるというタテマエで
いろいろと話を伺いに行った事があったけど、
臨床心理士の先生は耳鳴りについて詳しくないのに
ケアの診療していたので、逆にアドバイスしたほどで、
耳鳴りの酷い人に有効な音源を作成して手渡した事が
あった。 案外素人なところもあるので、
精神科医を相手にするのはタイヘンそう・・