18日から消息不明になっていた潜水艇の一部が、

アメリカ沿岸警備隊によって、沈没船タイタニック号の

近くで発見され、乗船者全員が死亡したとみられる。

 

発見された場所は、マサチューセッツ州から東に

1500キロ離れた北大西洋で、タイタニック号から

約500m離れた地点だった。

 

 

ウォール・ストリート・ジャーナル

 

新たな情報として、、

18日出航から数時間後に、22日に破片が発見された

場所の近くで圧壊音とみられる音を検知していた。

国家安全上保障上の懸念から海軍が詳細を明らかに

しないように要請をした、、

 

ということで発見が遅れたらしい。

 

酸素不足でなく、18日消息を絶った時すでに

潜水艇の異常で大破したらしい。

 

それを海軍は検知して知っていながら、

これまで情報を機密事項にしてしまった

ということのようだ。

 

行方不明になってから、2018年から欠陥があり

深海の水圧に耐えられるか心配な点の多い潜水艇で

結果的に、大破してそれが証明されてしまった。

 

 

6月21日私blog記事

 

  宇宙人      宇宙人       宇宙人

 

 

6月23日日テレ

 

古い情報

いつ頃に潜水艇が大破したかわからないけれども、

捜査開始直前に大破なら、タイムリミット直前までは

生存していた可能性が高かったと報道されていた。

 

昨晩遅くに、タイムリミット頃からカナダや

アメリカが無人探査機を使って探し始めた様子を

ニュースで見ていて、18日の消息不明が報じられた

早い時期から、その探査機を使って探せば助かった

のではないのかなと思えてしまい、なんで無人探査機を

使うのにそれほど時間がかかったのかなと思った。

 

自力で帰還することは難しいと判断するのに

時間がかかりすぎたのかなぁ、、

 

 

最近衝撃を受けたニュース

 

 

 

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