18歳の自衛官訓練生が自動小銃を発砲して

死傷者の出た事件で、岐阜県出身で高卒まで

地元で過ごして、幼少から自衛官に憧れて

入隊したことがわかった。

 

正義感が強く、学生時代は放送部に入り明るい性格で

ムードメーカーだったと書かれてあった。

 

毎日新聞


ゲンダイ

 

集英社オンライン

 

発砲事件を起こすような粗暴な素性などみられないほど

穏やかで明るい性格の子だったのだろうなと思った。

模範的で誰からも好かれて優しい。

そんないい子が、指導官から叱られたぐらいで

銃を向けて撃ち殺すことなどできるだろうか。

 

それでも、たとえ訓練であっても、、

そこは戦場だから何が起きるかわからない。

きっと、、

教え子は真面目過ぎて誰よりも本気だったのだろう。

 

 

本物の実弾の入った銃を扱う瞬間から

有事を想定して戦争状態になり、相手は敵と思って

銃を取り扱うので、日頃は穏やかな青年でも、

どこかにスイッチが入り豹変するのかもしれない。

 

そういう実践的な点で、何のためらいもなく

相手を撃つことができてしまう性格は、

有事であれば、まさに戦闘員向きだった。

 

戦争は、目の前の敵と殺し合うものなので、

生きるか死ぬかの極限状態に置かれるという意味で

射撃訓練も、それだけの恐怖と危機感を持っていれば

防弾チョッキぐらいは身に着けていたはずなのに、

もし、それを身に着けていれば死ぬことは防げたかも

しれないので、指導側の慣れや甘さもあったと思う。

 

先日、年配女性が刺殺されて、警官が猟銃の発砲で

死亡した事件が起きた。その時も防弾チョッキを

着る暇がなかったために警官たちは殺害された。

 

安倍元首相も、危機感をもたずに演説に立ち

防弾チョッキなど身に着けなかったために

バズーカ砲に撃たれ、その場で倒れて死亡した。

 

こういった事件は、次々立て続けに起きていて

日本の安全神話は崩れたのを感じている。

 

もし刃物で刺されるにしても、防弾チョッキほど

分厚いベストを着ていれば、かすり傷を負っても

命は助かったように思う。

 

まさか、自分は狙われないと思って安全だったのは

ほんの少し前の時代であって、最近、いつどこで

狙われるかわからないことがあるので、警戒して

自分の身は自分で護り、護身用に防弾チョッキは

持っておいた方が安心だなと思う時代になった?!

 

   星     星     星

 

3000円防弾チョッキと10万円防弾チョッキ

どっちが命を守ってくれるものなだろうか?!

値段じゃないよと思いたい。。

けど、こればかりは

本物の防弾チョッキのほうが安心する。

 

これから危険な地域に出かける予定のある人は、

是非、ファッショナブルに防弾チョッキを着こなして、

命だけは守ってほしい!!!

 

 

 

 私のおすすめしたいもの

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


 

 

■おすすめポイントやお得情報など紹介しよう

例)クーポンでお得¥〇〇〇¥〇〇〇

■商品のPickリンクを貼ろう

 

 

 

>みんなのランキングを見る<


最近衝撃を受けたニュース

 

同じネタで投稿する

 

他の投稿ネタを確認する