週刊現代が、どういう経緯でNHKが

「ワクチン死」のご遺族に取材をしたものを

「コロナ死」と報道するに至ったのか、

NHKからご遺族がどのような取材を受けたか、

またNHK側がニュース9で報じるまでの経緯など

3部作でネットで載せていた。

 

1部

2部

3部

 

読んでみたけれども、NHKから取材を受けた方々の

心痛はすごく伝わってきたものの、NHK側の考えが

曖昧でわかりにくかった。

 

NHK映像センターXという人物が、新型コロナが

5類へ移行することから、「コロナ死」について

取材を進めたかったが、対象者が見つからない事から

「ワクチン死」の方々に取材をすることになり、

最初から「コロナ死」を前提に動いていただけで

事実を曲げて、「コロナ死」というところに

結びつけるための取材をしていた、と読めた。

 

X氏は二枚舌の人物で、取材対象者に対しては

「なんとかワクチン死について取り上げたい」と

誠実なフリをして取材して、あとは都合良く

作り変えて、社内では「コロナ死」をテーマに

取材したと偽り、都合良く報道原稿を

作っていたのか、、よくわからないところがある。

 

X氏は、ただ優柔不断な人物だということなのか、

X氏は誠実にワクチン死を報道したかったけれども

NHKの体質、上層部の都合で、変更せざるを

得なかったのかがわかりにくい。


ご遺族は、謝罪だけではなく「訂正報道」を

求めているそうで、NHK側は幕引きをはかりたい。

NHKの不誠実さは、よく伝わってきた。

 

ヒマワリ          ヒマワリ         ヒマワリ


 

CBCテレビ 5月27日(土)午後4時30分~5時30分

『評価不能 新型コロナワクチンの光と影』

 

 

民放のCBCテレビは大石邦彦キャスタ-が

新型コロナワクチンについて徹底取材を行い

本を出版したけれども、明日5月27日に

午後4時30分~5時30分の1時間放送で

それについての放送される。

 

NHKでは不誠実な対応しかできなかったけれども、

CBCのような民放放送では、ワクチン死や後遺症に

ついての取材を行って、的確に報じてくれる。

 

取材を受ける側の人も、誠実に対応する放送局か

どうかを見極めて取材を受けないと、捏造された

報道で傷つくことになる。

それにしても、NHKは時代遅れだ。

 

報道は、フィクションのドラマとは違うので

報道制作者の意図に沿う内容ではなくて、

取材したことを正しく事実を伝えるもので

公共電波で、事実を曲げて伝えたことを残念に思った。
 

 

強く記憶に残ってるニュース

 

 

 

 

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