ダイエットなんてあり得ないし、
痩せようが太ろうがどうでもいいし、
何もしないのがいちばんいい。
そう思って61年間生きてきて、、
多分、18歳頃から体重が変化しないし
45kg前後のままじゃないのかな~
スリーサイズもさほど変化ないので
ウエストも58cm~60cmいったりきたり。
よく「40kgもないんじゃないの?」
と心配されるけど、昔から45Kg前後で
変わらない。
中年太りも考えたことないけど、
老いればそれなりでいいし
自然に逆らわない。
更年期障害も大きな体型変化がないと
やり過ごせる性格か、全く気にならない。
人間ドックに行っていたのをやめた。
その理由が、人間ドックのメタボ女医から
「あなた痩せすぎよ~、
毎日ケーキ2個食べて太りなさいよ!」
メタボのススメをしてきた瞬間に
ああ、こりゃダメだ
「痩せてるから甘いものを食べて太れ
メタボになってから検診に来い」
というのが理解できなかった。
そもそも甘い物はキライだし、、
痩せていようが、太っていようが、
健康なら別にいいじゃないか
人間ドックでメタボのススメをされる
くらいなら行かないほうがマシ
ということになった。
唯一は、ストレスを排除する。
そして無駄に食べない。
口の中に物を入れたら歯を磨く。
口内に細菌を増やさない。
幼少の頃からだけど
食べることが好きではなかったので
無駄なものはいっさい食べない。
ダイエットはしないけれども、、
もともと、外食が大嫌いだし、
家にいても菓子類を一切食べない。
朝昼晩、必要な量を食べるだけで
水分以外は何も口にしない。
とにかく、体にとって合理的な
効率の良い栄養の与え方をする。
60歳を過ぎても体重に変化なければ
身体に余計な負荷がかからないので
腰が痛い、膝が痛い、頭痛いとか
そういう無駄な痛みも経験しないで済む。
忘れた頃に、たま~に出る程度で
毎日、どこも不快な症状もなく
10代頃とあまり変化のない
健康状態を維持して過ごせる。
今、若い人でも癌になる人が多いけど
ご本人たちの不摂生が原因ではなくて
もしかしたら、その親の代の問題で
高度成長にともない環境変化の中で
公害問題などが起きてきたので
長年の発がん性物質の摂取によって
子供の世代の身体に悪影響を与えて
いるのかなと思うことがある。
できるだけ、体にストレスを与えず
身体に優しい生活を続けることが
健康維持につながると思う。
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