見事な口パク🎶🤣🤣🤣
— RNA sphere (@RnaSphere) October 4, 2022
10月9日(日) くもりのち雨 20℃
陽性35人
@YukoKawai
— 佐原伸宏 (@F3G2YGEfuXPHaoY) September 12, 2022
このセミナー、どういう立ち位置で進行されるのでしょうか?
ノクターンの河合優子さん翻訳版日本語版の顛末をどの様に釈明されるのか?真摯に誠実に対応されるのか?しかし、完全にスルーされる危険性も考えられます。監修者が混入している以上、今後の取り扱いに耳を欹てるだけですね。 pic.twitter.com/V22gZkoIZ5
河合優子さんが翻訳したということで
この楽譜を購入したけれども・・
どうも何か様子がおかしい。
どうなっているのか?
全音楽譜出版社、監修者加藤一郎氏の
名前が挙がってきているけれども、
残念な気持ちになる。
作品観賞して感想
神様の落としモノ
自分のなりたいモノになるのは
本当に勇気がいるし難しいことだなぁ
と思いながら観賞した。
就職に悩む学生の将来への心の葛藤と
天から舞い降りた女の子との心の交流
を描いてる。
どこで撮影したのかな?
美しい風景と思いながら
大雨が降った日の後なのか
川が溢れそうな様子にドキドキ
私の思い出話だけれど・・・、
昔、学生時代に軽音サークルで活動した
仲間がバンドマンになったという話はなく、
大半は卒業と同時に一般的な社会人になった。
音楽クリエーター系専門学校に通ったり
高卒後、なんとかバンドの仕事を得ても
束の間の喜びで、必死に頑張っても
バンドマンの仕事で得られる収入は
9万円が良いほうだと聞いた記憶がある。
結局、長続きできずに結婚を意識すれば
第二の人生を踏み出すため転職する人が
多かった。
それでも、僅かに今でも音楽家として、
現役でクリエイティブな活動をしている
人はいる。
夢を追いかけることに覚悟はいるけれども
何もせず後悔するよりは、自分で道を開く
努力をしてみる価値はあるだろうなと
思いながら作品を観た。
二十四節気
10月8日(土) 晴れ24℃ 寒露
陽性53人
4小節練習の様子
ツェルニー30番-11
ウクライナ南部クリミア半島とロシアを結ぶ「クリミア橋」で8日早朝、大きな爆発。
Explosion on the Crimean bridge 08th October, 2022😳 pic.twitter.com/dOrvVIBQLp
— RNA sphere (@RnaSphere) October 11, 2022
作品観賞して感想
あなたへ
このタイトルに込めた「あなた」は、
作者自身の客観的な目かもしれないし、
不特定多数の方々に対する
メッセージかもしれない。
パンデミックが多くの人の人生を奪い、
思考を閉じ込めてしまうことがあるのを
私も感じることがある。
うちのピアノ教室でのことだけど、
小1の女の子が入院をきっかけに
自分の気持ちをどう表現して良いか
わからなくなってしまったようで
臆病になり喋れなくなっているので、
不安しかないんだろうな・・
閉じた心を解氷する術を見つけ出すのは
難しいなぁ。。と、そんなことが
テーマになっていたようにも思う
10月6日(木) くもり20℃
陽性 55人
作品観賞して感想
出会い
自分をどう表現して良いか悩む
女子高生の内面と向き合った作品。
私は中学時代に何をやっても、うまく
いかない時期があったのを思い出した。
何故か、美術の先生が見守って下さった。
撮影場所は神社・学校・公園と
ありふれた場所だけど美しい。
少しSF的でありそうでなさそうな、
謎男登場に現代的おとぎ話仕立てで
おもしろい。
映像研究同好会の方々の作品で
ドローンなども使用されていて、
カメラワークが良くて、まるで
テレビドラマを観ているようだった。
NGシーンもエンドロールにメイキングが
流されていて、撮影裏側も観ることが
できて難易度の高い素敵な作品だった。
10月5日(水) くもり 25℃
陽性96人
作品観賞して感想
丘の上のともだち
私も、小1の時に一番仲良しの子から
突然「あのね、お引越しするの」と
言われてショックだったのを思い出した!
ハンカチと手紙を受け取って
年賀状のやり取りが続いたけど
今でも、その子を思い出すなぁ
子供の頃に遊んだ公園に行きたくなり
車で通ってみると、こんなに狭くて
小さな公園で遊んでいたんだな、、、
と思うよね
缶が転がるのはどうやって撮影したの?
転がるシーンと拾うシーンをつなげた?
もう1回見てみることにしようかな
青空トランペット
中学生の頃って、どうやって仲間づくりを
していいのかわからない時期だな、、
うん、わかるわかる!
実は、自分の中にブレないものがあって
とことん打ち込めるものがあるというのは
最強だと思う。
心のバランスが上手に取れなくて、
子供と大人の間で悶々とする葛藤の日々
わかるなぁと懐かしみながら観賞した。
仲間が救ってくれるのかなぁ、、
先月、第一三共の研究員が妻殺害で逮捕される事件が起きた。劇薬、毒物の管理体制が甘いことを知ると怖くて、その製薬会社に不信感を持ってしまい敬遠したくなる。
10月3日(月) くもり 27℃
陽性13人
10/3毎週月曜22時30分~30分番組
BS松竹東急(260ch) 全13話
作品観賞して感想
本当の私に会える特別な時間
高校生の女の子の日常生活。
無声短編映画で台詞はないけれど
活字が女子高生の日々を綴っている。
言葉は何も入っていないのに、不思議と
ナレーションがあったような錯覚が残った。
そうそう、、
いつも考えてた。
今日の一日を忘れたくないな~と。
頭の中に焼きつけておこうと
一日一日が愛おしかった。
女の子と同じことを考えていたのを
思い出した。
けだまちゃん
小学生の女の子の日常。
すっかり忘れてしまっていた
大切な物を見て思い出すこと、あるある。
成人するまでに形がなくなってしまう
けど、大切なことは思い出として
心の奥にしまってある。
アルバちゃんの作品に気づかせてもらった。