100年前~700年位昔の画家の描いた

SNSに流れてきた名画、

主に楽器の入った作品を中心に

集めて並べてみた。

 

こうして楽器の変遷を見ていくと、

ピアノ、鍵盤楽器よりも、

リュート、ギターに近い弦楽器の方が

ポピュラーだったのだなと思う。

 

自分の頭の中にイメージした音楽を

音符を並べて楽譜に起こして、

誰もが演奏できるようにする知恵が

大昔からあったのが凄いと思うし、

大昔から、人はこうして時間をかけて

楽譜を読み解き表現したいと思い続けて

人間ておもしろい生き物だと思う。

 

こうして、絵画を残す画家たちには

カンバス、絵の具、筆、灯りなど、

様々な素材が新しくなり表現も変化するし

それが何百年と時代を経ても残っている。

 

音楽と関係ない絵画も含めて

こうして並べた絵画を眺めるだけで楽しい

 

食欲なくても、目で見て果物野菜を楽しめる

 

 

 

 

 

 

1600年代はピアノは存在せずに鍵盤楽器の時代。

コントラバスは、今と変わらない形していた様子


 

 

 

 

 

 

1800年代後半でグランドピアノを演奏できる人といえばピアニストかな

 

 

 

 

 

 

 

バレリーナに合わせて伴奏するのはバイオリニスト

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


 

 

暇な時にしていること

 

 

 

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