ラヴェル 亡き王女のためのパヴァーヌ
ソロ楽譜🎶
連弾楽譜🎶🎶
吉田里琴さん時代 ヤマハ音楽教室CM出演
1話3分
2話3分
スピード感があって展開の面白いドラマで
ヒットして欲しいなぁ
ピアノ教室の男性ピアノ教師の勤務店が潰れてしまい、親しい女性から高校で後任音楽教師になってくれないかと頼まれたところから始まる。
男性がピアノ教室の先生というと、ロングバケーションの瀬名先生を思い出す。てっきり、そういう流れの恋愛ドラマかなと爽やかなイメージを持って見始めたら、全く違った先の読めない殺人事件、男性教師と女学生の禁断の恋のストーリーも描かれていそうだし、学内での様々な人間関係、SNSの裏サイト、親と子の関係と複雑な問題が絡み合った盛り沢山のことが展開されていく。
主人公が、ピアノ教師から高校の音楽教師になった設定なので、音楽教室でピアノ演奏の場面が登場するので吹き替えかな?本当に演奏しているのかな?と考えながら見ている。
ラヴェルの『亡き王女のためのパヴァーヌ』が使われている。
主演は中島裕翔(なかじまゆうと)
スーツの若手弁護士役で見たことあった。
女子高生役の吉川愛さんが、『家庭教師が解く、~殺人方程式』で、吉田里琴さんという名の天才子役さんだった人で、吉川愛さん見たさでドラマを見始めて、やっぱり演技が素晴らしい。
子役時代にヤマハ音楽教室CMに出演したことがある。
私自身の高校時代に起きたことや、身近に起きてきた様々なことを考えると、それほどかけ離れた虚構ドラマにも感じなかった。