人魚のミイラ 7月16日より倉敷市立自然史博物館展示

宇宙人よりも現実味があって気になる人魚のミイラ

猿と魚をミックスしたような物体らしい

円珠院所蔵「人魚のミイラ」研究中間報告（2022.04.04）

円珠院の人魚のミイラは、今年の夏、

倉敷市立自然史博物館で展示されます。
第 31 回特別展

「倉敷動物妖怪展 at 自然史博物館（仮称）」
会期：7 月 16 日（土）〜 9 月 25 日（日）

人魚のミイラについて

私ブログで4月11日記事にした

『「人魚ミイラ」に科学のメスが入る』

もうすぐ、岡山で展示が始まる。

不思議なんだな

肩から上の頭などはホ乳類で猿のよう。
歯はホ乳類にはない特徴があり
円すい形の同じ歯が並び肉食性魚類のよう。
体毛は、ホ乳類と同じキューティクルを持つ
首からほおにかけてはウロコがあり
胴体部分とは異なるウロコだった。
上半身と下半身では全く違うウロコに
覆われていて非常に特殊。

気になる。

猿と魚をミックスしたような生物

近くで見たいな～