谷川さんの対談相手の方

1964年6月23日 (57歳)

 

音楽が好きでハイドンの弦楽曲聴きます

と動画で話しておられた。

小山さんと谷川さんは好むことが正反対で

チグハグな対談が愉快だった。

小山さん湯が好きで    谷川さんぼくキライ

     レコード好き        CD好きです

クリエイティブとは          アナーキー

 

 

 

 

 

とにかくおもしろい詩

 

 

毎回、谷川俊太郎さんの詩が面白くて

深く考えずに読むのがよくて

シンプルにわかりやすい。

時間があるとコメント欄に入れたり、

リツィートして悪ノリして遊んでいる。

 

31歳の年の差だけど、何故だか

価値観が近い気がする。

 

詩がお好きな方は、是非!

詩を読んで妄想して楽しんでみては?!

 

 

闇は光の母 (3) ぼく (闇は光の母 3)

 

(今日の詩に対するコメント)

毎週日曜になると、しわくちゃな顔に丁寧に化粧した中高年男性が昭和40年代のワンピースを着て、ビル1階入り口で人待ちしていましたが、五色豆のような顔とその出で立ちに、誰も声かけられませんでした。

丁寧、しわくちゃ、上品ですがご自身に気づいていませんでしたね

 

 

(リツィート)

案外、あるあるな話。女性の化粧について、レストランのレジで釣銭を受け取った時に、ウエイトレスの瞼が丁寧に描きすぎてあり、閉じた瞼の上にも目があって、目が4つに見えたので、美的センスも行き過ぎると妖怪になる。