この3ヵ月ほど、新型コロナの影響で
ピアノの先生宅に通うのを休んでいたのを
明日久しぶりに先生にご指導を戴けるので
楽しいのと緊張の両方が入り混じる、
ここ2週間ほど前から、ショパン作品を練習して備えて
バラード作品を解体して部分練習と全体練習を重ねて
ノクターン作品のルバートを自分なりに解釈を考えてみた。
左手ベースが離れたり近づいたりすることで、
ルバートするのがわりと自然に感じるので試してみようかと
思うけど、どういうアドバイスを戴けるのか楽しみ
このところ、バラードのような大曲をいかにミスがないように
装うにはどうしたらいいかを考えてきて、これはイケル!
という方法が見つかった気がするので先生宅のピアノで
試してみようと思う
生活の中心は、教材研究をしていてピアノコンクールの
課題曲作品などの指導について先生から学びたい。
バルトークやカバレフスキー、プレインベンション、ギロック
ブルグミュラー、チャイコフスキーなど
MazukaOp17-4
サンソン・フランソワ演奏 ショパン マズルカ
サンソン・フランソワ演奏 ショパン ノクターン