箏や尺八にはマイクが入り、ハープにはマイクが入らなかったけれども

マイクが入ると音源が歪んでしまうので、私はマイクの入らないハープの音色が

穏やかな波の音に感じられて美しい海の浜の景色を思い浮かべることができた。

こういうセッション形式の場合、確かにマイクの調整が難しいものだなと感じた。

 

箏の浅井先生親子の箏に対する想い、娘さんのCGを駆使した新たな文化への

挑戦もなかなか面白くて、日頃、興味のない人でも楽しめるように構成されている。

YOUTUBEは、海外の人にも日本文化を伝えるチャンスになるので多くの方々に

見て楽しんでもらえると良いなと思う。

 

友達のハープ演奏は、毎日見ようかな

毎日見られて聴けるのが嬉しくてしょうがない🎶

 

 

6:59から木村直子さんハープ  浜辺の歌

 

 

舞台ができるまでの制作過程、取材、公演に至るまでの思いなど

 

 

千本桜