10月9日(金)
予算の都合があるけど、近いうちに購入したいピアノ楽譜
最近、いつもお世話になってるライブハウスのオーナーさんが
作詞作曲コースを用意して講師をして下さることになった。
子供達のテキストに詞をつけたり、読譜の勉強で作曲を学ばせたり
レッスンの中でも子供達に作詞や作曲を教えてあげられると良いかな。
藤井風さんは、どのように作詞作曲するのかな?と
ピアノ譜を眺めて色々想像してみよう、そして
才能溢れる若い音楽家から学ぼうと思う
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2020年09月12日 21:19
9月30日発売
9月12日
CDが発売されたばかりの時に、ブログ記事に、
「ピアノ楽譜を発売して欲しい!」と出して、
厚かましいお願いをした!そんなものは無理だ!
と思っていたので記事を削除してしまった。
厚かましいお願い事でも叶うことがあるんだな
嬉しいなぁ!
藤井風さん自身の監修によるもので、
ピアノソロ譜と弾き語り譜がセットになったもの。
そのうちの3曲は、完全コピー楽譜というので
ポップロックのピアノ楽譜マニアの私としては
発売されたら、是非、購入したい。
クラシック楽譜と違って、ポップロック系ピアノ楽譜は
初版本は価値がある。
今、オンライン楽譜が沢山出回っているけれども
”藤井風さん自身による監修”がシンコーミュージック
でしか手に入らないものであったり、
また、歌手であり演奏者本人のアレンジ楽譜は
かなりレアケースな楽譜になる。
5年10年単位で考えると、CDの発売枚数が増えると
初版当時に載せられた楽曲が絞られていくので、
私のお気に入りの楽曲であっても、ピアノ譜の入手困難は
よくあることで、時代と共に楽曲の入れ替わりが激しいので
忘れた頃に買いに走ると入手困難ということはある。
テクニックはかなり難しいと前置きがあったので見て楽しむ楽譜になりそう。
風さんの伴奏付けからポップスの高度な即興演奏を学ぶには参考になるのかな
ショパンやベートーヴェン楽譜の隣に藤井風楽譜が並ぶ?!(*^^*)