元フィギアスケーター・イゴール・パシケビッチ転落死

1994年リレハンメルオリンピック出場（15位）
1998年長野冬季オリンピックに出場（16位）
村主章枝・安藤美姫らのコーチとしても知られていた
モスクワ出身イゴール・パシケビッチが、3月26日に
アメリカ、マイアミのウエストパームビーチ
高層アパート9階バルコニーから転落し死去した。
44歳だった。　
事故死か自殺かはわかっていない。


2005年交通事故により頭部右側挫傷、首の後ろなど
複数骨折をする大怪我を負ったことがある。