パリス・ジャクソンの近況

最初に刃物が登場する動画



現在15歳年齢のわりに動作が緩慢(かんまん)
薬物か酒でも飲んでいるのかと思うような、
時々、おかしな言動や動作がみられる。


祖母キャサリンの声明
”Being a sensitive 15year old is difficult no matter
who you are. It is especially difficult when you lose
the peenrson closest to you. Paris is physically fine
and is getting appropriate medical attention.
Please respect her privacy and the family privacy."


マイケル・ジャクソンの娘、パリス・ジャクソンが
自殺を図り、現在病院に入院中で手当を受けている。
搬送先は、父親のマイケル・ジャクソンが亡くなった
病院でもある。

昨晩、パリスは自殺願望者が使うホットラインに
電話をしてカウンセラーに相談をした。

カウンセラーが911に電話をして救急を頼んだ。
救急がパリスの自宅に入ったところ手首を切っていた。
他に、薬を過剰摂取したことも報じられている

17時間前にはTwitterにビートルズのYesterdayの歌詞を載せ
なぜ涙はしょっぱいのかというような内容を述べていた様子があり
泣いていたようだという。

現在、6週間に渡りロサンゼルスではマイケル・ジャクソンの
死に関してAGEとの間で緊迫した裁判が行われている。

今月下旬には、プリンスとパリスが証人として
質問を受けることになっていた。

父親の死に関して、様々なことを尋ねられる予定だが
それが本人の心に影響を及ぼしたのではないか、
また、ジャクソン氏の弁護士が子供たちに対しても
何らかの動きを見せようとしていたようだが
それが原因になっているかはわかっていない。


去年7月、パリスの祖母(マイケル・ジャクソンの母キャサリン)が
子供たちを家に置いたまま、黙って温泉旅行に出かけてしまい
子供たちが警察に捜索願いを出す騒動が起きた。

いつ頃からか、パリスの様子に大きな変化が起きているのか
順調に育っていた筈の娘の風貌は変わってしまった。

私生活では、この多感な時期に生物学上の母親である
デビー・ローと親子関係を復縁した。


パリスの学校での様子は、最近、一匹狼のようで
孤独だと周囲に話しているという。

ある特定の集団とも馴染めないと悩みを抱えており
学校で最も人気のある友人と親しくしていたが、
その関係が悪くなった頃から取り残されたように
一人でいることが多くなった。

学校でイジメがあったかはわからないが、疎外感
孤独感を感じていることも要因かもしれないという。
はっきりとした自殺未遂の動機はわかっていない。



パリス・ジャクソンの学校での様子