https://www.youtube.com/watch?v=PbauieS_GEs
https://ameblo.jp/scalagta/entry-12241032915.html
今回注目したいのは教育である。
2年前「コリンウイルソン」で語った事のある教科書に対する提言。
どんどん先に読んじゃう面白い楽しい教科書にするべきなんじゃないかと言う事。
竹田氏に一つ抜けている視点がこれだ。ロシアの教科書やケントギルバート氏の言うアメリカが好きになる教科書は読んだことは無いが、聞いただけでもうらやましいその教科書をパクるより、日本オリジナルの漫画を使った教科書を提案した。
ただいま生産現場に期間社員としている立場でさえ、高校のときもちっと気合入れて関数やら方程式やらやっときゃあ、図面が読めて、ロボットのティーチングもスムーズに出来るようになったのになあと後悔しきりで、出来るならもう一度高校や大学に通いたい気持ちなのだ。
全くの基礎学習は、過去の偉人たちが積み上げてきた知恵そのもので、必須の知識である。
幸い親が読書好きでその姿を見て育った私は、読むことだけは忘れずに来たおかげで、何とか社会方面の知識はフォローしてきたつもりだが、こと理数系に関してはもうお手上げで算数からやり直したい気持ちが日々募るのである。
センター試験の問題が、まるで朝鮮人が作ったようだと話題だが、それは大学にそんな教授が山ほどいるし、文科省は共産マルクス主義バリバリでチャイナマンセーなのはビーチ見てりゃあもうイヤになるほどわかるってもんでしょ。もう大学は教授個人で選ぶものらしいし、案外子供はそんなのとっくに見透かしてて、今私がその立場だったら田中秀臣教授のいる大学か高橋洋一教授のいる大学に行きたい。
漫画を使って楽しい解りやすいどんどん読んじゃって予習ばっちりな教科書はいかがでしょうか。
さて「台湾バンザイ」で書いた事が、前回の「とある解説」の前提となっております。
2年前にここまで書いていたのですが、現実は蔡総統はちょっとレームダックになりかけたところで、一国二制度を完全に否定しかなり盛り返しているように見えます。
近々何故ここまでムン工作員が過激化してきた背景に、チャイナの台湾開戦が目の前なんじゃないかと、ちょっとでも台湾から目をそらそうと大騒ぎしているだけなんじゃないかと思います。現実は結構な最恵国待遇を受けているくせに、反日を世界で叫び続ける朝鮮半島にもう世界中が気付いてしまってて、百田さんじゃないけどもっとやれって笑いながら面白がってます。とりあえず一つ上の最恵国待遇からは落ちてて、これから何かあるともっと落とすよって警告はとっくに出ているわけです。岩谷さんが何と言おうと、この秘密裡の暗黙の最恵国待遇は、世論が許さなくなって外れてしまいました。もう韓国に観光に行く人はいないし、行く人がいればただの里帰りです。フッ化水素も止まれば、全てのメモリー売り場からサムソンは消えるでしょう。チャイナにも止まれば、チャイナが自国で生産することが出来るまで、もうチャイナで半導体は作ることが出来なくなります。韓国、チャイナの命運を握るのは正しく日本なのです。
翻って台湾はアメリカに守られて、フォックスコンは脱チャイナを目指しアメリカ工場を建てます。フォックスコンの社長は、蔡総統と同じ「客家」です。古いチャイナの代表的な民族です。
華僑の一大勢力の客家は、チャイナを切り捨て台湾で更に東南アジアや日本で起業するでしょう。ただし深田萌絵さんの言う通り、台湾そのものも結構ダーティーです。
北朝鮮ともしっかり取引してるようです。よく北朝鮮の仕入れ先は秋葉だという話がありますが、多くは台湾です。ただアメリカの海兵隊が駐留し、チャイナが尖閣に近づけなくなったらそれは北との取引が終了したという事でしょう。そして蔡総統に勝った国民党がチャイナの制裁対象を逃れて、チャイナを切り捨てにかかります。そうなれば台湾の勝ちです。
https://www.youtube.com/watch?v=gSLzfXkY-3c&t=37s
年初で解らないと書いたチャイナショックの害が、とうとう日本電産の受注3割減と言う現実として出現しました。上念極長のお言葉をよく聞いて、未来について考えてみましょう。











