自分自身の中にある様々な思い込みのうち、もっとも強烈な思い込みが、
愛されていない…
という思い込みでした。
僕自身が、そんな事を思い込んでいたのは、自分自身の出生に大きく関わっているとは思っても見なかったし、そもそも、そんな思い込みが自分の中にあるとすら思ってもいませんでした。
僕自身が愛されていない…という思い込みに気付いたのは、エネルギーマスターに出会ってからでした。
それまでの僕は、自分の中に怒りという感情がある事は分かっていましたが、その感情の原因は全て前の奥さんの事が原因だと思い込んでいました。
ただ、ある時まで、怒りというものは自分のココロの中にあるものであって、決して表情等には現れるものでは無い…と思い込んでいた自分がいました。
だから、僕は自分の中の怒りを隠して、出会う人たちと良好な関係を築こうと思っても、結局はその怒りを見抜かれ、なかなか自分の望むような人間関係を構築する事が出来なかったなあと感じています。
また、自分の結婚願望の根底にあったのも、愛されていない…という思い込みが、ベースになっていました。
自分は愛されていないから、自分の事だけを愛してくれる奥さんと、無条件に僕の事だけを愛してくれる自分の子供が欲しかったのです。
そして、そんな思い込みを抱えていたが故に、自分の望む人生を歩む事が出来ていなかったのだろうと改めて感じています。
ただ、それに気付く事が出来たのも、深く深く自分のココロの底に隠れていた、セルフイメージと向き合う事が出来たからだろうと感じています。
そして、僕自身が前の奥さんに対して抱き続けていた怒りという感情は、実は彼女との関係をより良きものにしたいという意欲の感情があったし、大嫌いと思っていたその感情は、実は大好きという感情の裏返しだったという事に、気付く事が出来た時、改めて前の奥さんとの結婚生活を振り返ることが出来ました。
離婚をするという選択は、その時の僕にとっては最善のものであったかもしれないのですが、それが最適なものであったかというと、今だからこそ多少の疑問符はあります。
しかし、その選択をした時も、自分は本気で幸せになりたいという事を願っていたし、自分が幸せになるために必要な事だと決めていたのだろうと感じています。
しかし、関係がギクシャクしていたあの時に、彼女の本当の想いに気付く事が出来ていたら…そして、お互いがもう少し歩み寄る事が出来ていたのなら…違った今と未来があったのだろうと感じています。
そして、今こうしてあの辛く苦しかった生活を振り返ることが出来るのも、自分の思い込みを、僕自身が受け入れる事が出来たからだろうと感じています。
僕にとっての手放すとは、結局全てを認め受け入れることでした…
セルフイメージの根本にあった思い込みを、僕自身が書き換える事が出来たが故に、ようやく僕は自分のセルフイメージを上げるという事も、意識して出来る様になったのだろうと感じています。
セルフイメージは、ただ上げるだけではあまり意味がなく、その根底にあるセルフイメージを書き換えてこそ、意味があるものなんだろうと感じています。
そんな事を思い出させてくれた、久しぶりの休日でした…
本日もお読みいただき、本当にありがとうございます。