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肌が変わればココロが変わる

日々の生活でのココロと肌の変化や気付きの観察日記

数日前に、あるドラマを見る機会がありました。

新垣結衣主演のドラマ「逃げるは恥だが役に立つ。」というドラマ…、その時見たあるシーンに涙している自分がいました。

それは、新垣さん演じる森山みくりの親友が離婚をしたという事を、みくりに告げるシーン…

そこで、こんなセリフがありました。

「私は浮気した旦那の事をどうしても許すことが出来なかった…顔を見るのも嫌だった…」

というセリフ。

 

このセリフを聞いた時、ある想いが僕のココロの中を駆け巡りました…💦

それは、4年前に離婚をした前の奥さんに対する想いでした。

僕は、彼女に対する憎しみを持つ事で、それを自分のモチベーションにしていたところがありました。

だから、彼女と別居して分かった様々な出来事にも、怒りを感じつつも平静を保っているふりをしていました。

僕自身、今でこそ、僕の前の奥さんは、本当に素敵で愛と優しさに満ち溢れた女性でしたという事を、躊躇無く伝えられますが、少なくとも半年前には、そんな風になるという事すら想像もしていなかったし、そもそも、彼女との結婚は僕自身の人生最大の汚点だったと感じている自分がいました。

ただ、僕が彼女に持っていた憎しみの裏側にあった想いは、彼女に対する愛情で、自分が彼女から受け入れられていないと、思い込んでいたが故に、その愛情が憎しみに変わったのでした。

そして、僕にとって夢も希望も無い様な生活を強いられていたのは、彼女が僕を受け入れてくれないからだ…と思っていたからこそ、僕は彼女の事を憎んでいました…😱

でも、その感情の裏側にあった感情はやはり、愛という感情でした。

そして、彼女と一緒に幸せになるという事に強い関心があったからこそ、その想いが叶わないと思い込んだとき、彼女に対する恨みを持ったのでした。

そして、僕が実は彼女に対する深い愛情と強い関心を持っていたからこそ、強い憎しみや恨みといった感情を抱いていたのでした。

 

そんな昔(❓)の自分を思い出しながら、このシーンを見たとき、昔の自分を見ている様で、思わず涙する自分がいました。

きっと、彼女は深い愛情で、旦那さんの事を愛していたし、信じていたからこそ、旦那のした浮気をどうしても許す事が出来なかったのだろうと…💦

 人によっては、ドラマなんて所詮作り話じゃん…という意見もあろうかと思いますが、自分のココロの琴線に触れる様なシーンを見た時、もしかしたら、それは今の自分に必要なメッセージを伝えてくれるものかもしれません。

 

僕が、このシーンをみて思い出したこと…💦

それは、前の奥さんに対する深い愛情でした。

自分に起きる事、全てに意味がある事だし、必要な事

なのだろうという事は日々感じている事です。

例え、それが一見すると超ネガティブな事であったとしても…💦

僕の場合、前の奥さんとの結婚生活、離婚、そして、彼女との出逢い…これらの事に対するネガティブに、自分の意識を向けると幾らでもネガティブなものは出てくるし、二度と味わいたく無い様な感情も多々あります。

ただ、その起こった事にどの様な意味付をするかで、過去の出来事を宝に出来るか❓あるいは単なるゴミにしてしまうかという事が、決まってくるのだろうと感じています。

 

本当は、大好きだった前の奥さんに対する深い愛情を思い出させてくれる、ドラマの1シーンでした。

 

本日もお読みいただき、本当にありがとうございます。