みなさん、こんにちはニコニコ
石渡俊彦です。

中学硬式野球の投手へ対する「投球制限措置」が明記されました。
これは将来ある子供達を守るためには必要なことです。
私は以前から感じていたことですが、ジュニアゴルファーの練習過多へも懸念を抱いています。
「子供だから練習しても疲れない」
「一晩寝れば問題ない」
などの誤った認識が将来ある子供達の可能性を奪いかねません。
肘や肩はもとより、脊柱への問題(ヘルニア、滑り症、分離症など)が起こりやすく、一生残るのですガーン


それを防ぐためには休養日を作る、他のスポーツをして筋肉の偏りを防ぐなどが必要でしょう。
Golf studio fでは大人はもとより、ジュニアゴルファーの体つくり・ケアからサポートしています。腰痛で訪れたジュニアゴルファーは、入会以来腰痛は出ていませんグッド!
発育途中の子供だからこそ体への配慮は必要です。