離婚調停、なぜ起こすのか | 浮気発覚 水面下の不倫 突然の別居 離婚要求 調停 裁判 どうしたらいい カウンセリング 相談ください 東京 全国 オンライン

家庭裁判所から届いた

離婚調停のための

出廷指示書類。

 

血の気が引く。

背筋が凍る。

膝の力が抜ける。

気を失いそう。

 

何かの間違いと信じたい。

夫が、妻が、調停を起こすなんて。

 

冷静に考えたら

有責配偶者からの離婚の要求は

原則通りません。

それがわかっていても

調停を起こすパートナーが怖い。

 

気が確かなのか!?とも

思いますよね。

 

気は確か、かもしれませんが

調停をも盾にして

攻撃してくるのは

なぜでしょうか。

 

自分を正当化したい

責められたくない

自分で片付けられない

なかったことにしたい

でも手立てがない

…調停使えばなんとかなるかも?

調停までいけば、諦めてくれるかも!?

 

これらの逃げ願望をすべてひっくるめて

「離婚したい」にまとめた上で

さも必殺技かのように

調停を申し立ててきている。

そんなこともあります。

 

でも必殺技でも何でもありません。

経験豊富な調停員を交えたところで

有責配偶者が有利になることは

ないでしょう。(むしろ逆)

 

しかし調停に臨むためには

背景、状況、自分の意見要望を

冷静かつ真摯に伝える必要はあります。

 

調停の心理的ダメージは甚大です。

また長期戦になることも。

 

不安で辛いから誰かに聞いてほしい。

長期戦で自分の気持ちがわからなくなってきた。

 

そんなときは信頼できる人に相談するか

よろしければご相談ください。

 

 

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