今日は先月納めた11点のオリジナルマスク「ユキコとテイジ(ZOMBIELOLITA)」マスクに引き続き
通常マスク(主催者提供)「浅沼テイジマスク」とリクエストのあったカラスマスクを納品しました。
カラスマスクは無事リクエスト主さまにお買い上げもいただき大感謝です。
今日は66名の作家さんたちの実物も拝見し写真とは全く違う奥行きに大納得の日、
それぞれの素材との折り合いも見ることができ、
描き慣れない素材、見開き展開への配慮など考えました。
また誰が描くかにもまた大きな価値があり、たくさんのファンの方には垂涎の手描き一点モノというのにも深く共感しました。
また逆にタッチの固定されてない作家の冒険心にも注目です。
常にアプローチは無限大です。
コロナ禍における「マスク」という意味。
それを超える意味もまた見え始めています。
メイクとてマスク、さらにアプリ、そして肩書きとてマスクと考えれば、このマスク展は
もっと楽しめると思います。
目は心の窓とも、口は災いの元とも言います。
マスクを装着する時ふとそんなこと考えたりします。w
隙あらばマスクを展示していただきたいのでまだ後半も制作中の作品を持って行きます。
ぜひご高覧ください。
*11月8日、有楽町マルイ8F,イベント特設会場にて開催中!
#クリエイターズマスク展