充さんの舞台が終わり
なぜか観客なのに
舞台袖にいる私、、、
すると、充さんが袖に来て、おもむろに着替え始める、、、
時間がないらしい。
き、き、着替えてるー!あたふたあたふたと下を向く私。
他の共演者から、なんでこの人ここにおるん?て、言われて私はうつむいて固まってしまったが、充さんが、「この子はいいのーっ」って
楽屋の唐揚げ弁当を一口あーんてしてくれたら、共演者の人達も
しょーがないなーって去っていく。
その去っていく姿を見ていたら
「お前は俺だけ見てたらいーの!」
って後ろから抱きしめられて、「明日の朝とか電話していい?
俺、朝電話するの好きなんよ、」だとさー!
すると私は
「もちろんいいけど、朝はおっさんみたいな声だぞ?」って電話番号を教えようとしていた。
頭の中ではずっと、
しほちゃんどーしよ!しほちゃんどーしよ!
しほちゃんごめーん!
と思っていたら、目が覚めた、、、
なんと幸せな朝だろうか!!!忘れないうちに書いた。