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一日が、夜になるのはあっと言う間で。
店長と打ち合わせがあり西荻窪へ行って、帰りに花屋を覗いた。
花屋さんは私にミモザとバラを勧めてくれたけれど、私は、
いつもなら多分目に入らない
人工的なブルーに惹かれた。
ミモザには特別な思い出がある、そんな記憶まで見透かされたようだ、花屋さんは魔法使い。

帰って春休み中の3号と3号の友人を連れて
自転車で街へ。
あまり髪を切りたがらない子だからタイミングを見計らって散髪屋にも寄り
めでたくカットだ。

帰ると着物を片付け、
電話やメールをすませるともう夕暮れだった

夕方から習い事の2号と一緒にうちを出て、コンビニへ支払いなどを済ませる。

明日の弁当の唐揚げを仕込んだりこんにゃくを煮付けると、もうこんな時間。
こんにゃくに、モーツァルトを聞かせている。