月夜は空想久しぶりのバイト疲れたぁ。誰よりも優しいだりんがねぇ、素敵な月が浮かんでるよ、見てみぃ〜って嬉しかった。バイトから帰ると同時に1号もどこからともなく帰って来て、程なくして1号がパンイチでくつろいでいた。先週の取っ組み合いの喧嘩で、奴のお腹にがぶりした痕がまだ痣になっている。私は左人差し指の捻挫と、右手首の痣がまだ良くならないけどさ。0号が、2号にケータイを買い与えたらしいけど私に相談も無しにな?そうかわかったぞもう無駄な労力使うことが馬鹿らしいからシカトだな。素敵な月へ行ってしまおうっと。