学校の公開授業
アフリカの太鼓から始まり
ボディパーカッション
サンバ Rock ゴスペル ジャズ それからソーラン節へ!オーハッピーデーとソーラン節?
そうだねどっこいしょ的な部分が似ているわ!!初めて気付きましたわ。
子供達は飛んだり跳ねたり声を出してとっても楽しそうだった。
後ろから見ていたら3号も踊ったり跳ねたりしていてちょっと意外だったなぁ、あの子の子供らしい姿はサッカーの時には伺えるけど
こんなふうに音楽に自然に気持ちを合わせて身体を動かしているのとか見たの初めてかも!
強制的に動かされてするオペレッタや合奏などと違って本当に音楽を楽しんでいる感じ、可愛かったなぁ。

私は、、、ちょっとそんなテンションについて行けず疲れた、疲れたら、疲れるわ、、、って言葉ばかりが頭に浮かんできてしまいました。
私にはゴスペルは疲れるんだよ!ボーカルがヒステリックに聞こえてねぇ。

梅雨ですね
帰り道はクチナシの花が咲いている道
湿り気のある空気に絡みつくクチナシの香り、こんな日はいつまでもベッドに居たい。
ビリーホリディはいつも髪にクチナシをさしていたイメージ、悲しいことはいつも楽しいことと手を繋いでいるのね。
その繋いだ手があるからこそ音楽というものが時代を超え美しく永らえているのだと思う。
悲しい時は明るく
楽しい時は落ち着いて
そばにいれば触れるだけでいい
遠ければ溢れる思いを届けて。

午後はまた、病院解体工事の話し合い。
これは本当に疲れるわぁ
感情はいらない
困る事だけをシンプルに伝えよう。