冗談 | 【欲しいお客様を作る】即決太郎の営業手法公開中

【欲しいお客様を作る】即決太郎の営業手法公開中

即決太郎の営業手法をそのまま公開しています。

大切な事は、2つだけです。『良い商品を”良い”と理解していただく事。その商品が、”必要”だと感じていただく事。』

このブログを通して一つの閃きを持ち帰って下さい。

アナタの営業が、根本から変わります。


おはようございます!


即決太郎です。




会話に弾みを持たせるためには、冗談も必要です。


でも、これ、、、慣れてない人には辛かったりしますよね。




『 即決さん。 ホントは、女より男に興味あるんじゃない? 』


さぁ、どう答えますか?


『 あるわけ無いじゃないですか~ 』


な~んてまともに受けちゃぁいけません。





こういった場合、2通りしかないと思います。



・ 更に話を増長させて切り返す


『 あのですね~

 こういう事は誤解を受けないようにハッキリ言いますけど、

 男に走ったのは、今までに1回か2回しかありません! 』



・ ありえない話で終らせる


『 男?人間のですか?

 私は、羊にしか興味ありません!人間なんて・・・ 』



相手の予想の範疇にある答えを言っていては、

面白がって次から次へと続いてしまいます。



ですが、いきなりそんな発想なんて難しいですよね。



方法は、二つです。


・ 普段からひたすら冗談を言いまくる。

 ※多分友達も嫌がりますw


・ 会話の主導権を先に取って、自分が冗談を振る立場に回る。



会話の主導権を取るには、早い段階で畳かける事です。

会話を振る人になるのは、ただ自分から話しかければいいだけです。

相手が、相槌で答えてる段階を経て言葉が出始めたところがチャンスです。


スタートから冗談に入るまでは、決まったトークしかありません。

3行で挨拶と用件。

4行で馴染む。

5行で冗談。

このパターンで、常時3~4種類持っておく事です。


6行目からは、主導権を持った状態での話ですからブレも起きません。

自由に話を進めればよくなります。


会話に自信がないな~って人は是非お試し下さい。

楽に会話ができるようになりますよ^^





商売って素晴らしい