おはようございます!
即決太郎です。
会話に弾みを持たせるためには、冗談も必要です。
でも、これ、、、慣れてない人には辛かったりしますよね。
『 即決さん。 ホントは、女より男に興味あるんじゃない? 』
さぁ、どう答えますか?
『 あるわけ無いじゃないですか~ 』
な~んてまともに受けちゃぁいけません。
こういった場合、2通りしかないと思います。
・ 更に話を増長させて切り返す
『 あのですね~
こういう事は誤解を受けないようにハッキリ言いますけど、
男に走ったのは、今までに1回か2回しかありません! 』
・ ありえない話で終らせる
『 男?人間のですか?
私は、羊にしか興味ありません!人間なんて・・・ 』
相手の予想の範疇にある答えを言っていては、
面白がって次から次へと続いてしまいます。
ですが、いきなりそんな発想なんて難しいですよね。
方法は、二つです。
・ 普段からひたすら冗談を言いまくる。
※多分友達も嫌がりますw
・ 会話の主導権を先に取って、自分が冗談を振る立場に回る。
会話の主導権を取るには、早い段階で畳かける事です。
会話を振る人になるのは、ただ自分から話しかければいいだけです。
相手が、相槌で答えてる段階を経て言葉が出始めたところがチャンスです。
スタートから冗談に入るまでは、決まったトークしかありません。
3行で挨拶と用件。
4行で馴染む。
5行で冗談。
このパターンで、常時3~4種類持っておく事です。
6行目からは、主導権を持った状態での話ですからブレも起きません。
自由に話を進めればよくなります。
会話に自信がないな~って人は是非お試し下さい。
楽に会話ができるようになりますよ^^