発信するということ
「桜佑くんの音楽に出会って毎日頑張ろうと思った!」
最近はそういう言葉をたくさん頂けるようになった。
いきなり「えっへん」自慢話みたいな話ですが、今日は自分にとって発信することの意味みたいなのを書きたいなと思いました!
いまソロの新CD制作中。
曲は書きあがったんですが、長期作業出来るこの特別な期間を生かして、更にスペシャルなCDになるよう奮闘してます。
思えば約2年前、
「オリジナル曲書いてソロアーティストとしてやっていこう」
って決めたとき、トロンボーンでそういう活動してる人がほとんどいなかったこともあり、順調とは程遠く2年間でたくさん挫折しました。
去年自主製作でアルバム「GIFT」を作ったときは
「全曲自分で曲を書き溜める」
(ひたすら自宅のデスク)
↓
「データだけ送って友人ミュージシャンに録音してもらう」
(ひたすら自宅のデスク)
↓
「家で編集&ミックス作業(音源にするまとめ)する」
(ひたすら自宅のデスク)
約1ヶ月半くらいほぼ自宅で1人この作業をし、ほぼ人に会わずひたすら毎日パソコンとベッドの行き来。
「何のためにこんなことやってるんだろう」
と途中何度も考え、延々と続く作業と孤独の繰り返しでした。
「はやく誰かに聞いてほしい」ワクワクも半分くらいはありましたが、
「頼むから早く楽にしてくれ」って気持ちのほうが大きかった。。。笑
人から依頼を頂く曲作りやアレンジはゴールも収益が見えてるのに対して、自分自身のCDは完成のゴールが自分にしかない、かつ売上の収益も自分次第なので完全に白紙の未来。
いつも不安しかありません。
完成し聴いて頂き、嬉しい言葉や反応を頂けた瞬間に初めて
「作ってよかった」
と思えました。
去年はCD発売後、ありがたいお話も沢山頂き自分自身が少し前に進めた1年で、僕の音楽を応援してくれるファンの方、一緒に演奏してくれる仲間が沢山増えました。
そんな中での、今年のCD制作。
アレンジ1つにしてもどの曲入れるかにしても相談出来る心強い仲間がいる。
それを心待ちにしてくれてるファンがいる。
こんな幸せなことってありますでしょうか?
単純なんですが、CD1つ作るのに対して去年と気持ちが全然違います。
あの孤独を過ごしたことでの美化もあるかもしれませんが、何倍にも力がみなぎる感じ。
全然さみしくない。
小さい頃、親に自分の頑張った事を全然褒めてもらえなかったこと。
周りと生き方がが違って否定されたこと、たくさん笑われたこと。
↑僕の承認欲求の原点はここで、
僕が感じて作ったものを認めて欲しい、好きになって欲しい、認めてもらえることで僕は頑張れます。
だから僕を見つけてくれて、肯定してくれる皆さん本当にありがとうございます。
SNSでの応援もDMもプロフィールに名前書いてくれるのも全部全部本当に力になってて感謝しかないです。
もっとお金欲しい、もっとモテたいとかも人並みにはあるけど、僕だけじゃなく全ての何かを作ってる人はそれぞれ色んな事情や承認欲求の原点があって、共通して言えるのは、人からの「肯定」以上にエネルギーになることはないということ。
だから今ブログを読んでくださってる皆さん、僕じゃなくても推しのアーティストがいたらわかりやすく応援してあげてください!
全部それはそのアーティストのパワーになるし、その分絶対その人はみなさんのにパワーを返してくれるはずだから。
ほんとは怠け者で頑張り屋でもない僕がこんなに頑張れてるから。
少なくとも僕はみんなが作ってくれた自分だなと毎日思ってます。・
さあ、いい作品を作るぞー!!