「今現在における社会の問題は何か!?」
もちろん、答えなどそうそう出てきません。
そこで、まとめあげるために“KJ法”を用いました。
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フリーディスカッションでは、あまりにも時間がかかりますが、
この方法ならば、比較的短い時間で情報集約が可能です。
こういった手法を知ることも組織運営のテクニックを学ぶ重要な時間です。
【KJ法とは?】
日本の文化人類学者川喜田二郎氏 (元東京工業大学教授)が考案した
創造性開発(または創造的問題解決)の技法で、川喜田氏の頭文字を
とって“KJ法”と名付けられています。
ブレーン・ストーミング などで出されたアイデアや意見、または各種の
調査の現場から収集された雑多な情報を1枚ずつ小さなカード(紙キレ)
に書き込み、それらのカードの中から近い感じのするもの同士を2、3枚
ずつ集めてグループ化していき、それらを小グループから中グループ、
大グループへと組み立てて図解していきます。こうした作業の中から、
テーマの解決に役立つヒントやひらめきを生み出していこうとするものです。
KJ法は、もともと川喜田二郎氏が文化人類学者としての自分自身の学術
調査のデータをまとめるため、および、調査団のチーム作りのために考案
したものですが、その後、川喜田氏自身および周囲の研究者
たちの協力によって、さまざまな発展型を生み出しています。
<リンク元> http://nokai.ab-garden.ehdo.go.jp/giho/43.shtml