企業理念(クレド)の構築 | ■ビジネスの軍師® 新納昭秀 公式ブログ 〜ニッポンツクリナヲシツアー〜■

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クライアントが名付けた呼び名は、“ビジネスの軍師®”
道路工事現場からのタタキアゲで、修羅場と成功の体験を土台に、
たった7円で起業し、中小企業改革再生のプロフェッショナル
として全国を駆け回る。18年で250社超の業績改善を実現

NHKニュースにて、クレドに関する特集が放送されました。


   クレドは、信条と訳されています。その他にも

   似たような単語ですがクリード(綱領)、

   さらには、理念などとも同様の意味とされています。


思い返せば、数年前、


「 企業理念を構築するコンサルティング手法などは、

  10年経ってもニーズが無い! 」


とある大手企業の管理職の方から言われたことがありました。


ところがどっこい!です。


リッツカールトンの成功事例などが広く知られるようになり、

また企業理念の構築を専門にしたコンサルティング会社なども

登場するほどの時代に。もちろん弊社もそのひとつなのかもしれません。


会社組織で発生する様々な問題。

そのすべてを社長が判断することは不可能です。

そこで、組織の構成員は、

上司に判断を委ねたり、ベテラン社員の経験則で

判断をしてもらったり、、、となります。

しかし残念ながら、個人力頼みのスタイルでは、

その人物が消えるたびに毎度おなじみの混乱劇が起きることに。


または、判断する人物が不適切であったりすると

好き・嫌いという感情であったり、

自らの損・得という欲求を満たす判断も横行します。


すると、その構成員たちは、自らの身の安全を確保するため、

嫌われたくない、仲間はずれになりたくない…という動きに。


そうなれば、組織は、ボロボロ。

大人版:いじめの温床です。


そこで必要なのは、判断に必要な基準=企業理念です。


私たちは、

何のために働くのか?

組織の一員としてどうあるべきか?

その目的と使命を共有することで、

適切で素早い判断が可能になります。

(もちろん順応させる時間や訓練は必要でしょう。)


CSRなどが騒がれる時代にもなりました。

しかしながら、企業理念の無い組織にCSR云々などは、

あり得ません。


物事の判断、組織におけるルール…

それは、企業理念という判断基準があって存在するもの。


どうしても、目先のことに捉われてしまいがちですが、

まずは、この理念を構築するところから、経営改革が始まります。


一人ひとりがあらゆる場面で適切な判断を行うことができる!

そんな組織になれば、いよいよ戦う集団に。。。



『 いろんな失敗を重ね、考えながら、

変えてはいけないもの、

育てていくべきものを先に据えればいいんだとわかった。

だから逆にそれ以外は全部、躊躇なく変えていける。

むしろ時代と共に変えていかなきゃいけない。

そうすると迷わなくなる。 』


吉野家ホールディングス社長 安部修仁氏




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